国債発行で国民一人当たりにすると1,000万円の借金らしい
その半分以上が日銀の買入れ?
❶ そんなに日銀が買っても大丈夫なのか
❷ その国債債券は何処に積んであるのか
国民は騙されている
家をローンで買ったら ローンが借金として残るが 家には資産として固定資産税が掛かってくる
ならば国には資産は無いのか?
100万円の債券て1兆円なら100万枚
1000兆円ならその1000倍
何処に債券を保管してあるのか
帳面上だけの話とちゃうか
どんなに国債を買っても日銀は潰れないし
国民に返済を求めないのに『国民一人当たり1000万円の借金 将来子孫に負担が掛かる』
立派な脅し
提案(唯のぼやき)
日銀に保管されている再建金額を書いてあるメモを焼き捨てても 日銀はもちろん日本国もビクともしないはずだ
国債のながれ
国が借金をする相手は国民 借用書は国債しかし金を貸す国民や企業が無いと日銀から借金 日銀は手元に無いから印刷して国に貸す
要するに日銀はいくらでも金が作れる
現実には日銀で国に借金返済を求めていない
毎年返済額より新たな国債発行額の方が多い
騙されん様にしよう