世の中には、犯罪を犯す人物を予めきっちりと判別出来る文明の利器がある。
分かりやすく言い換えると、安倍元総理が射殺されたが、この犯人が、安倍元総理が演説台に立った時点で犯人確認されている。
『ディフェンダーX』これこそがTVで数多く、紹介されている文明の利器なのだが、
日本国内では、原電 オリンピック 空港 その他多くの監視環境に設置されてはいるが、基本的に設置者が設置していることを公表していない。
従って、ディフェンダーX発売企業も設置場所を口外出来ず、設置を検討する側も、真実を確認出来ない。
こんな鼬ごっこのような営業活動の中でも、現在はあるワールドカップ関係で多忙極まりない。
営業活動の末席の私は、鼬ごっこの間に、大手食品量販店関連企業(某大手スーパーマーケットの1店舗一ヶ月の盗難額 百万円以上) 警察庁警備課(真面に採用しとけば 安倍元総理の死は無かった) 自民党最高幹部事務所等に話を持って行ったが、所詮ハゲ頭の年寄のうわ言としか扱って貰えていなかった。
ディフェンダーXについては、引き続き書き込んで多くの人に、特に商店 量販店 書店 玩具店等には最適な防犯機器なんだが。