goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

タトウの認知

2021-02-27 18:09:00 | 日記
ラグビートップリーグに19年ワールドカップのスーパースターがチームに入っている

お陰でトップリーグの試合は著しく見応えのあるものとなった。

世界レベルのプレーが惜しみなく観れることは本当に素晴らしい環境になった。

テレビもそうだが 活躍する選手がアップで映し出される事に 彼らのタトウが気になる。

日本では刺青が反社会的象徴の感だが 主に南半球の選手には特段そうした意識は無い。
今後 ラグビーの発展と共に外国人選手が多くのチームに所属することからタトウは一般的なものとして認知されていくかも知らないが 当分の間は 問題視される事になるだろう。

やっぱりラグビーはいいなぁ

2021-02-27 17:58:00 | 日記
ラグビートップリーグの東芝対クボタ NTTドコモ対NECの2試合をテレビ観戦した。
各チームにワールドクラスの選手が加入しており ゲームが著しくレベルアップされた。
すっごく素晴らしいものを観させて貰った感激と興奮で 素敵な午後を過ごす事が出来た。
ますますラグビーが発展する事を楽しみにしております。

酒飲みの女

2021-02-26 07:18:00 | 日記
昔は女は23にもなれば『行かず後家』と言われた。

殆どがその歳までには結婚していたので 結婚しないで勤めていたら 結婚すると嘘をついて退社した者もいる。

当時は 寿退社と言って結婚による退社には退職金がプラスアルファされた。

上司との不倫や酒場を梯子してお持ち帰り願望の女の多くの女は婚期を逸して 売れ残りになり その多くの女達はレベルの低い男や歳下の男を誑かせてゴールインするのがよく見られた後始末だった。

フリーラブが主体の最近では同棲や二股三股なんか当たり前だが 昔は恋も極親しい間柄にしか伝えなかった。

しかし 酒を呑んでお持ち帰りされると噂は男の間を駆け巡った。

男は常に口説く女を探しているし 酒が好きな女は男ではなく酒に引かれるので お誘いは簡単だった。

酒を飲まし 悪酔いさせて 親切に介抱して 優しく御本尊に注射をして 酔いから覚めたら にっこりさよなら また明日

酒飲みの女の裏街道を知ったら 吐き気が模様すかも知らない。 



飲み会断らない

2021-02-25 05:39:00 | 日記
馬鹿 そのもの
飲み会が人生の中で大切だと考えている人間なんて 誰が立派だと思うか?

飲み会を断らない女
言い換えれば 隙あればホテルへ連れ込む格好の餌でもある。
勿論 60にもなれば 酒焼けしたくたびれ老皮に最早見向きもされないだろう

飲み会断らない女を自慢する事自体 呆れ返る

中央官庁は飲み会も仕事の内である事がこれで分かった。

だから 総理の息子からの「一杯 どうですか?」にみんなホイホイついて行ったんだろう

飲み会も懐相手持ちなら 楽な仕事
若い女なら 鼻の下の長い男が支払います?

下衆っぽい女が内閣広報官 シヨウムナイ



総無省になってしまう

2021-02-24 13:36:00 | 日記
飲食店に時短要請を掛けている緊急事態宣言下にあって 国会議員なんかが行く銀座の店は時短要請には関係無しに営業が出来るのだなあ。

一方では罰金を課すとか言いながら 他方では何のお咎めと無いのは
しかも 話題にも載らないのは やっぱり別世界の業種なんだろう。

ステーキと海鮮で一人前7万円のお店も紹介して欲しいな。

嫁さん質に入れて 食べに行こうかな

総務省とはもっと真面目な役所かと思っていたが ひとりの悪餓鬼がちょっかいかけると案外出鱈目三昧に化けるんだ。

この間の大臣についても責任を負わさなくてはいけませんな。