馬鹿な余生かな

今から20数年前、情報通信事業をやっていた頃 毎夜多くの女性と電話でいろんなお話をした。

夜分に見知らぬ相手との会話は、共通の話題もなく、自ずと顔を見ながらの話ではないので、性的な相談事や電話での情報の交換 即ちテレホンセックスが殆どであった。

一般的なテレセックスは相手の下着に関する話題であったり、男性が実際に行為をしているが如くに喋って、それを耳にした女性が想像力を全開にして、応対するパターンが殆どであった。

当時の業界は 所謂女性のサクラが全盛期だったので、電話をかけて 自慰処理して おしまい。 の男性が殆どであった。

私はテレセックスに関する考え方は一般的な男性とは違っていた。
つまり女性に対して私が導いて女性に自慰の手解きをした。

多くの経験から女性のほとんどが同じようなパターンで オーガズムに達し お漏らしで辺りを濡らしたと

私は 今も女性からの電話をフリーダイヤルで受けている。女性が心おきなく身体の芯から悦びを味わって貰いたいと 常に念じている。

マスコミの真の報道とは。

もう少し時間は過ぎたが、理研のスタップ細胞に関する話題が賑やかであったことについて、感じるのは、取材をするマスコミのレベルの低さには驚かされるものがある。

最初は発表者の実験現場の服装、新たな問題が発生すれば、犯人扱い、時間の経過と共に関係者のあら探し

頭の構造がおおよそ化学なんかについて行けない事を露呈させて、あたかも鬼の首でもとったごとくに、焦点を大きく外れた報道を各社が競っている。

私はスタップ細胞の研究の今までの歩みや流れ等をマスコミには、報道して貰いたかった。

おおよそ、凡人には到底出来ない研究をやっている科学者をもっと大切に見守ってあげたいものである。

和子と言う女性は

私の名前からその人の性格を感じるのは、主として名前から発生する一字一字の字の性格に由来するものです。

例えば、和子と言う女性の場合は、和と言う字はなごやか と言う意味合いですが、決して和子さんはそんなに人を和ませるタイプではなく一員としてて、自分の考えを他人に指示に遂行させるタイプなのです。
つまりリーダー的な女性が多いのです。

組織の一員としては、リーダーとして取り扱うと、多くの成果を必ずもたらせる。

比較的知的な人が多い。

神は自分なり

私の宗教に対する認識は、宗教とは死後の世界の幻想をちらつかせて、この世における生きざまを善行に導き、人心を惹き付ける手段としての空想体である。

死後は何人も無である。

現世こそが天国であり、極楽であり、唯一無二の楽園である。

死して楽園を夢見させることこそ宗教の最も得意とする集客的営業である。

宗教は自己を客観的を導く最高の道場である。

宗教たるもの本来は人の道を説くものであって、死後の世界を夢見させるものではない。

身近な者の死による肉親の悲しみを癒す為には、宗教はある意味一種の特効薬である。

神は自分である。自分自身こそ、自分の行動の隅から隅まで、神即ち、自分はご存じなのである。

車内で化粧をする馬鹿者

乗り物の車内で化粧をする女を見かける事がある。
勿論、馬鹿者ではあるが、車内放送等で 化粧を注意するのを聞いたことがない。

そもそも化粧とは、よそおいを化かす と言う事が本来の意味であるが、馬鹿な女には そんな認識は無い。

女性のたしなみとして、仮に情交のある男性の前であっても、背を向けて化粧をしたものである。
ましてや車内で大衆の前で、乱杭歯を見せびらかせて口紅を塗りたくり、毛虫のようなつけまつげを貼り付ける様は他人迷惑そのものである。

ましてや、ファンデーションなんかをブス肌に塗りたくることは、そこら辺り一面に目に見えない微粒子を巻き散らかせていることを、近隣の乗客は認知しているのだろうか？

同じ美しくするなら、顔ではなくて心を美しくして貰いたいものだ。