特定保健用食品（トクホ）と機能性表示食品の違いは？ 特定保健用食品（トクホ）は有効性や安全性について国が審議を行い、消費者庁長官が許可を与えた食品です。 機能性表示食品は、有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、事業者の責任で機能性の表示をする食品です。
小林製薬のサプリメントによる健康被害が出て 世間を騒つかせている
元々 健康食品とは身体が思う様に栄養を摂取出来ないものを補う為に摂取している筈なのだが
人体は食事により 多くの栄養を取り込んでいる
即ち人体には食事する事で栄養素を吸収する力が存在するにも関わらず
多数の金儲け企業が 人体の機能劣化を考えずに 手っ取り早く金儲けを企み 容易く栄養を吸収出来る化学薬品（健康食品と言う名の騙し物）を世にばら撒いているのだ
この事は人体が持つ食物からの栄養吸収機能の劣化を招き 言い換えれば五臓六腑の活動を怠けさせ 本来の人体が持つ生活力を低下させることになる
逆に言えば 世の中に存在する健康食品を束ねて摂取すれば 三度の食事など面倒な事が省ける
それこそ 栄養満点の筋肉隆々 美しく若々しい身体が作れるだろう か？
体内の臓器を活性化させる物は少なく 劣化を招く物ばかりなのだ
最たる 答えは『頭が良くなる』健康食品が無い事だ
健康食品と言えば聞こえは良いが 化学薬品の合成物なんだ
映画「オッペンハイマー」が世界に核の賛否を問う事になるだろう
私は 核は必ず実戦投下されると確信している
実行者は戦況の敗者 勝つ戦いには 核は必要ない
現在のロシア ウクライナ戦争に西側の指導者で誰一人核を論題にあげるものは居ない
しかし ゼレンスキーには勝利の見込みも 見当たらない
このまま 負けそうになっても手元には核はない
それを良しとして 欧米は代理戦争をやっている
もし 核を持った国が負けそうになったら
国の指導者は戦犯に問われ 死刑を覚悟しなければならなくなったら
最後に必ず核を使い その結果双方の核弾頭の投下を招く
一発 落ちたら 数発続く
漸く仲介が入っても イスラエルの様な国には 仲裁は効かない
人種によってレベルが異なる
中東は『目には目を』だから 永年闘い続けている
世界の指導者気取りの 欧米感覚では 事は解決しない
アラブ スラブ 中国には 通用する掟はない