自民党総裁選は 多くの国民が期待した河野太郎ではなく 岸田文雄に決まった。
岸田文雄になる様に頑張った年寄の功績?かも
岸田文雄と河野太郎の人物像を 私の『名は態を表す』で判断するとよく分かる
文雄(フミオ)
フ は本人は人の話を聞くとは言っているが それ以上に喋りまくる 話はまとまりの無いことが多く 聞き手にとっては丸く丸め込まれた様に感じるだろう
ミ は目立たないがきっちりと物事を支配する
オ はおおらかな感じを与えながら自分を主張する
つまり 当たりは柔らかだが 余り人の言うことを聞きよりも 自分の主張を展開する
自らの意思決定を優しい印象で推し進めるタイプですね。
これが太郎だったら
タ はまず自分から活動をして
ロ は人心を惹きつけ
ウ は自己主張をコミュニケーションを取りながら展開する
人当たりは文雄 結果は柔軟
人気は太郎 仕事は多少荒っぽい