8月31日

今週は多種多彩な週だった。
酒波にさまよう人
NPOに真底情熱を傾ける人
歯科衛生士にイビキをかく奴
ディフェンダーXを追いかける人
そして今夜は高校の同窓会の幹事の打合せを 梅田ヒルトンプラザ B2の「四季自然喰処たちばな」でやる。
いつもお世話になる店だが 殆ど飲み放題メニューなので感じなかったが、今夜はこの店に来たことがない旧友ばかりで、みんな料理の内容の良さと値段の安さに驚いた。

待ち遠しい10月

今夏は特に暑い日が続いた。

ようやく今日で8月は終わり。

明日から9月 だからと言って 涼しくなるとは 限らない。

月日の経つのを 我がビジネスは待っている。

10月には 気温も下がり 実りの秋が やって来てくれたら 9月がどんなに暑くても いいんだが。

お世話と取り仕切る

私の友人に 大変こまめに人の面倒をよくみる人がいる。
大変 有難い人なんだが、

これが 一旦アルコールが入ると「お世話が 取り仕切る」に変身する。

お世話と取り仕切るには、権限の有無が生じる。

アルコールは 権限の有無の判断を狂わし 平素は大変親切な人も威張り散らしたり 勝手な振る舞いをする。

お酒に飲まれる人の哀れな姿なのだ

身近な人は 平素のお世話がその人のイメージなので、取り仕切る姿をアルコールのせいと許すかもしれないが 私には一切関係の無い話である。

間抜けな安倍晋三

北朝鮮が ミサイルを襟裳上空を通過させた。

イージス艦で撃ち落として ダメならパック３で撃ち落とす はずが。

遥か海上に落下してから

間抜けな顔した安倍晋三 「国民の安全の為 最善を尽くします」

なんで 襟裳を通過させたんだ。

美しい想いが

美しい人が 帰って来た。

気持ちが しみじみと 伝わる

自分の思い過ぎ 勝手気儘な 思い込みが

何も無いものを 例えばの話にして

美しい人を 悲しませた

毎日 少しの時間でも 顔を合わせようと

美しい人は 情配りをしている。