goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

散歩

2020-09-30 00:01:00 | 日記
毎朝 大阪城周辺を散歩している。
気の向くままに コースが変わる。

変わらないのは何処からでも お城が眺められることかな。

大阪に生まれて 大阪で育って
やっぱり 大阪っていいなぁ

色んな道を歩いている内に全ての道が連なり 頭の中で大阪城の地図が出来上がってくる

多くの人が それぞれ思いのままに ランニングや散歩を楽しんでいる。

清々しい時間を満喫しながら 今日一日のスタートが



考えさせられる

2020-09-29 23:08:00 | 日記
もう 10年位前になるかなぁ 香川真司がドイツでは活躍しているのに JAPANに入ると もう一つ?って感じを抱いた事があった。

香川が下手くそなんでは無く 香川と周囲のメンバーとのコンビネーションの問題だと私は思っていた。
レベルの差がある時は 上手くいかないものだが

昨日 火にも熱にも強い水性塗料の紹介に東大阪の中小企業にお邪魔した。
社長が不在で資料だけをお渡しするのだったが 対応した女性の素っ気無さに もう私もこの世には不適格かもと教えられた。

昔 生保時代 一流 超一流の企業に行けば行くほど 丁重な対応を受けたが 此方がどうでもいい? 位の企業の時は よく馬鹿扱いされた事を

訪問して 帰路色んな昔を思い出した。

歳ですね。

公明党大会

2020-09-27 22:45:00 | 日記
公明党の大会が開催され 新執行部がスタートした。

山口代表を7選した後の今回の大会で 山口代表が執行部の刷新は人事の若返りを図るものだと。

聞くが早いか 耳を疑った

執行部の若返りをするのに一番良いのが代表を変える事である。

その見本が今回の自民党の総裁交代である。

執行部のみならず 影の総理まで替えてしまった。

公明党の訳の分からん理屈に異を唱える者がいないのも公明党なんだ。

代表者が寝言を言っていても 首を縦に振るしか理解力を持たないところが 「皆さんこぞって投票しましょう」となるのが理解出来る。



久しぶりのコンサート

2020-09-25 22:30:00 | 日記
8ヶ月振りのコンサート
秋山和慶と日本センチュリー交響楽団
モーツァルトとシューベルト

モーツァルトのviolin協奏曲No.4を神尾真由子で聞く

モーツァルトはコンサートでは 4、50年位ご無沙汰

秋山和慶氏も初めてのコンサート

席は半数なんか不思議な感じだったが 音楽には癒されました

後始末を考えて

2020-09-25 08:43:00 | 日記
崖を登る時は 上しか見ていない。
足場を固めて 上り詰めることしか 頭に無い

上り詰めると 達成感と満足感が全身を包む

高山に登頂しても 無事下山出来るのかどうかが

女性を口説き 自分の欲望を充したいと企み 一歩 一歩その工程を得て行く歓びは他に変え難い

難攻不落の相手程 得られる歓びは大きい

阻まれていた手が受け入れ状態に変わる時の 移り変わりは 身体の心底から歓喜に包まれる。

口説き落とし 結びつき 悦びに浸りながら 

男の歓喜は一瞬にして 現世に帰る

女性を口説き落とす迄は 前後を顧みず

果たして 間も無く
この過ちを 消す手立てを考える

高山を登る事と 女性とのお付き合いを比べる事は失礼ですが

浮気 不倫には 帰り道が月夜ばかりでは無い事を 頭に染み込ませ無ければならない。