goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

幸せな年になりそうだ。

2016-01-30 16:23:43 | 日記
今年は素晴らしい年になりそうだ。

年間の予定も春に同期会を箱根で、秋には高校の同窓会を、日程は決まって無いが中学校の同窓会は毎年恒例て泊りがけで開催しなければならない。

新しいビジネスでもしかしたら初めて海外に出向かねばならないかも。

そして何よりも美しい人との予定も具体化しつつある。今月は私のビジネスを兼ねた日帰りで上京したが、そもそも休みが取れないので日帰りにしたまでで、来月か3月には箱根に行き、5月には上高地に行きたい。
8月にNPOのイベントがあるので、後は10月に紅葉を楽しめたら最高の一年になる。

美しい人とのコンサートも今年はウィーンフィルが来るので必ず行くし、6月のレニングラードフィルは入手済みであり 充たされた年になりそうだ。

この歳になって こんな豊かな生活を送れるのは本当に幸せなことである。

甘利にも悪銭の悪戯

2016-01-28 19:11:48 | 日記
政治屋と銭の問題は絶対になくならないのは、知識人なら当然の常識で今更びっくりするような事でもない。

はっきりしているのは、銭に清らかな政治家は一般人からして殆ど役に立たないと言う事である。
一方役に立つ政治家は政治屋として暗躍するし
悪辣な守銭奴には格好のツールとして大変便利な丁稚みたいな存在なのだ。

そう言う見方をすれば国会議員の品位を選挙民はしっかりと判断すべきであるが、多くの選挙民はそれなりの政党に関わるからどうしようもない。

取り敢えず、甘利にも潔い?辞任で幕引きなら
余りにも頼りにならない野党の存在が浮き彫りになる今回の甘利劇場である。

糖尿病 みんなで真剣に考えよう

2016-01-26 22:08:18 | 日記
私は7年前に糖尿病と言われ以降6年間ヤブ医師の親切な脅しを聞きながら効き目の無い薬を飲んできたが糖尿病は治りません。
医師曰く 「糖尿病は治らないから薬で合併症を予防している」
6年間 『合併症』をちらつかせて安モンのジェネリックで弄ばれて。

以後1年間一切の薬を飲まずに糖質を控えるように心掛けた。何の異常も無い。

普通に考えれば、戦後食べる物が無い時代には誰一人として糖尿病なんて居なかった。今や飼い猫まで糖尿病になる時代の元凶は食べ物である事くらいは高い学費を払って医師にならなくても判断がつく。
医師になった暁には支払った学費を取り戻す為か、医師界を挙げて稼ぎ捲ることを企み糖尿病終身刑受刑者として、金のなる木づくりに我々は『合併症』と言う未だ見ぬ病に誘い込まれ、脅し捲られながら定期的に優しそうで鬼のような守銭奴である医師のもとに通わされているのだ。

そもそも、学校給食をパンにすること自体が間違っている。
パンの材料である小麦粉は99%が輸入である。
ご飯よりもパンの方が糖尿病には良くないのに、幼い頃からなんで学校給食をパンにするのか?

バカな政治屋なんかに任せないで、みんなで国民病と言われている糖尿病を『それは違う』と言う運動を起こしたいものだ。