もう直ぐ立春

もう直ぐ 立春。
今年は特別な春がやって来そうだ。

何十年振りかのビッグビジネスが目の前をうろついている。

このビジネスを名だたる大企業に振り掛けてみたら、みんなこちらの思うがままに たなびく。

スケジュールも展開も 私の口で世の中 右に向いたり 左をさまよったり。

人生 3度目の収穫祭がもう直ぐ手許に訪れる。

ビッグなビジネスとともに 美しい人も掌に舞いおりる春が 静かに近づいている。

春の声

新しいビジネスが少しずつ前進している。

手出ししたアプローチが みんな真剣に取り組んでいる。

週の初めで 先週までの確認と今後の段取りを電話で確認する。

自分のビジネス展開の最たる手法が 全てがっちり思うがままで まるで40年前の脂の乗った頃の自分を思いださせる。

こんな状態の時はプライベートも並行して心を沸き立たせる。

楽しい春が舞っている

傘寿の春

理由はともあれ マンションを借りる。

条件は私の望む内容ではなく 美しい人が欲している条件をクリアした物件探しを 昨日から始めた。

なんの話もしないのに 急に意見が重なった。

大方の思惑も共通している。

素晴らしい春が刻々と近づいてくる。

数え年では傘寿の新しい春がやって来る。

高健者

生きる喜びは 毎日の生き様にあると思う。

今日は何を為すべきなのか？ それも無ければ 答えはなんで生きているのか？ である。

為す事 為そうとする事 その為に 己はどんな対応をする時間を必要とするのか？

カレンダーに何も書き込むことが無くなれば 生きる喜びなんて生まれない。

ビジネスから遠ざかったのなら 趣味を日常的に取り入れることだろう。

趣味も無くなれば 人との交流を為すべきであろう。
街の美化に努めるとか 学童の交通案内をやるとか、生きる喜びは人生には山ほどある。

高齢者と言われる前に高健者として 健康な生活に生き甲斐を自分のものにするべきであろう。

今だけのタイガース

毎朝のスポーツ新聞を読んでいると 阪神タイガースは今年はぶつちぎりで日本一になる。阪神タイガースが確信的に強いのは高校野球が始まるまで。

今年もまた 金本のおめでたい野球を見させられるだと思うと うんざりする。

ならば 見なけりゃいいものを 阪神病患者の哀しい習性で 弱い阪神を諦めながら 秋を迎えることになりそうだ。