民進党のアホ作戦

豊中の私立小学校の廃棄物処理経費の問題 民進党のアホ共 頭の無い悪ガキ大将の逃げに 責め方が分かってない。

8億円の処分費で出た量を誰に何処へいくらで処理させたかを言わせたらいいのであって、馬鹿な無知合戦ばかりでは 安倍の逃げ勝ちに決まってる。

ほんとに 野党は真正面から行き過ぎである。

自民党とは平気で『何が悪いねん』で 罷り通る輩で ある意味ではヤクザそのものなんだ。

瑞穂の国小学校

高校で退学させられて オヤジの伝手で九州へ 悪で有名も 維新の力を活用し 知事に成ったら 官邸通い 頼まれたんか そやないかは分からんが 訳の分からん私学の小学校の認可のハードルを下げる

なんか知らんが政治家の関与は無いそうやが 安倍晋三小学校 名誉校長安倍昭恵 これだけで十二分に関与 そらアカンヨ

だいぶ晋三は 心臓に来てるで
然し 民進党はやっぱり よう捕まえれんやろな 所詮 キャンペーンガール 中身の無い見世物笑点

多分今頃 瑞穂の国小学校の理事長は鼻からチョウチンを膨らませて

ちんおもに へをこいて なんじしんみん くさかろう はなをつまんで ぎよめいぎよじ

掛かりつけ医

町医者の最大の仕事は 安定した顧客を確保することである。

つまり 定期的にサロンに集わせ 決して治らない生活習慣病患者を培養して お土産に湿布をたんまり持たせて返す。

評判は何と言ってもお土産の湿布 どのお客様のお宅にもたんまり積んである。

幼少期に劣等生だった者でも 生活習慣病については 医学的見地から 立派な学説が口から出るくらい 医者達の洗脳は津々浦々にアメーバの如くに広がり 安モンのジェネリックで終身治らない生活習慣病患者集団で君臨するのが 世の中で言う 掛かりつけ医なんだ。

案外 立派な研究をして 本来あるべき医学の姿を唱えている医者達の立場は、商売医軍団からすると邪魔な存在である。

国民の為の医療に本来あるべき姿を医薬業界からでは無く 掛かりつけ医の顧客集団から取り戻さなければならないのでは無いだろうか。

病は気から

2年前の正月から 糖尿病と高血圧の薬の服用をやめた。

79歳の誕生日を過ぎても 自分では元気そのものだが、今 安モンの町医者に行って 検査を受けたら またぞろ 多分生活習慣病なんて医者のエサがワンサカ出てくる。

どんなに若い年代でも 精密検査を受けて 全く何もないなんて人間はほとんどいない。

病気は「病は気から」と書く。

気にしなかったら元気なのに、気にしたら病になるのが 書いて字の如しである。

脈を触って 病を見つけた医者では無く
データによって 病人レベルの判断をする判定人間のエサにならんようにしなければいけない。

聴診器なんて使えずにいる 内科医
私の血圧は何時も140だった
本当は 医者では無いんか医 と疑いたくなる

神の言葉

私の友人に上智を出て 神父になる筈が 神に不倫をして 神父に成らず結婚した人がいる。

常々の彼の姿勢は 何処かに神父の影が漂う。

カラオケパブをやっているが 気にいらない客は追い出す。 どっちが客かわからん。

ものの考え方自体 自分が中心である。

その彼の最たる生き様は『有言不実行』である。
お話は立派だが 行いとは連動していない。

昨日 私は時間が無い旨伝えているのに、不在の事務所のポストに仕事を投函。

今朝になって「どうなっている」かと問い合わせがあり、今から事務所に出向くと言えば、「休みだから 無理をしないでください」

聞こえはいいが、そんなら昨日は不在の事務所に仕事を投函するな。

言い方は良いが、やり方には何の反省も無い。

神の言葉として 有り難く受け止めたい。