年の瀬が近ずくと喪中の知らせがやって来る。世代間の差はあるのだが、もう何時あの世に逝ってもいい歳になると、毎日のように来るのだが、最近は我々世代では無くその親の知らせがやって来る。
90何歳だとか先日は100歳というのがあったりして、私自身は元気だと過信しているが、100歳なんて聞くと自信なんて吹っ飛んでしまう。
年賀状の準備をするのに、出さなくても良い人がパラパラ出てくるとその整理に劣化したオツムが ガラガラ言いながら、結局適当に間違って発送してしまう。
でも歳の所為にして厚かましく言い訳逃れが出来るのも、永年の御苦労のお陰とほくそ笑んで居られるのが、楽しい。
年賀状は年に一度の博愛なるプレゼントだと思い、今年も迷い文句をかんがえないと。
90何歳だとか先日は100歳というのがあったりして、私自身は元気だと過信しているが、100歳なんて聞くと自信なんて吹っ飛んでしまう。
年賀状の準備をするのに、出さなくても良い人がパラパラ出てくるとその整理に劣化したオツムが ガラガラ言いながら、結局適当に間違って発送してしまう。
でも歳の所為にして厚かましく言い訳逃れが出来るのも、永年の御苦労のお陰とほくそ笑んで居られるのが、楽しい。
年賀状は年に一度の博愛なるプレゼントだと思い、今年も迷い文句をかんがえないと。