goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

老害教育委員は認知症?

2015-11-19 17:54:07 | 日記
茨城県の71歳の県教育委員の婆さんが障害児に対し差別発言をやらかし、世間の批判を浴びて己の口から出た発言を取消したが、

その撤回発言が又面白い。

「生まれてきた子どもたちの命は全て大切なものであると考えております。」と言っているのだが、生まれたのはお腹の中で受精した時なのだが、婆さんは生まれを出産時だと認識している低レベルの知識なんだ。

「今後は、教育委員として今まで以上に研鑽(けんさん)を積み、よりよい茨城の教育の推進のために微力ながら力を尽くしてまいりたいと考えております。」この厚かましさ老害其の物今までの研鑽で馬鹿を晒して、老ぼれが未だ金儲けと厚顔でノサバリ、茨城県の教育行政の劣化につとめる?

障害者の本人をはじめ関係者に対する心理的な謝りが一切無い。問題は精神的に決定的な破滅発言をしたことが認識されていない。

こんな馬鹿な女が多分長年下々を見下し、世間を君臨してたんだろうし、ひょっとして何かの叙勲でも貰っている様なら、全くお笑いものだ。

叙勲に関係の無い我々一般人は声を大にして馬鹿婆さんを世間の恥さらしにするべきだろう。

若しかして、婆さん 認知症かも?