すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

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ご来場ありがとうございました

2010年03月28日 | 日記
「祈念! 鳥取が変わる日 市民大集会(まつり)」開きました。雷雨の中、多くの市民のみなさんにおいでいただき、ありがとうございました。
 ゲストは元自治労書記長の高島良充・民主党筆頭副幹事長(参議院議員、参院幹事長)。「真面目で、最後は責任を取る人物を選ぼう」と話され、新党大地の鈴木宗男代表(衆議院議員)は「官僚でない、砂場さんを市長に」とエールを送ってくださいました。
地元からは川上参院議員、田村参院議員、坂野民主党県連副代表。藤井副知事も応援の挨拶をいただきました。
 凍結・見直しを公約に掲げていながら膜ろ過方式で建設された浄水場、保存を約束しながら冷たい対応に終始した旧岡崎邸、住民との協定書を無視して進められている国英地区でのごみ処理場。それぞれの問題で翻弄され続けた当事者のみなさんから、これまでの経過を報告していただきましたが、前言を簡単にひっくり返した竹内市長に対して、極めて厳しい発言が相次ぎ、市民のみなさんの怒りをヒシヒシと感じました。


 企画運営は鳥取大学の大学院生と大学生を中心とした応援団スタッフです。本当に一生懸命、毎晩遅くまで準備してくれて感謝でいっぱいです。ご来場のみんさんには不手際もあり、申し訳なかったと思いますが、どうか御寛恕ください。いよいよ告示まで一週間。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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今夜、とりぎん文化会館で市民大集会を開催します

2010年03月28日 | 日記
 いよいよ今夜6時半から、鳥取市尚徳町の、とりぎん文化会館で「祈念! 鳥取が変わる日 市民大集会(まつり)」開きます。午後6時開場です。
 凍結・見直しを公約に掲げていながら膜ろ過方式で建設された浄水場、保存を約束しながら冷たい対応に終始した旧岡崎邸、住民との協定書を無視して進められている国英地区でのごみ処理場……。それぞれの問題で翻弄され続けた当事者のみなさんが、これまでの経過を報告し、8年間の竹内市政を検証します。
 ゲストは元自治労書記長の高島良充・民主党筆頭副幹事長(参議院議員、参院幹事長)と新党大地の鈴木宗男代表(衆議院議員)。地方自治の在り方とは、地域主権の本当の意味とは……など様々な視点から考えます。市民のみなさんと鳥取市をどう変えていけばいいのか、真剣な議論をしたいと思いますので、どうぞご参加ください。
 企画運営は鳥取大学の大学院生と大学生を中心とした応援団スタッフ。毎晩遅くまで議論しながら準備してくれていますが、話は世界経済から恋愛、人生論まで脱線してばかり。ちょっと心配ですが、そこは、やはり、トップの度量が問われていると覚悟を決め、あとは俎の鯉を決め込んでいます。今の若者たちの思いを感じてもらえる会になると思いますので、どうぞご参加ください。
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