GITANESの煙の粒子は尖っているはず。
それとは無関係に・・・。
写真は先日買った小さいオリーブ。
5月頃までは家の中に入れておいたほうが・という
園芸店スタッフのアドバイスに従い、リビングに床に置いている。
その床は、工務店の社長にも職人さんにもやめろダメだあきらめろと
再三言われたが強行採用した、ほぼ黒のフローリング。
彼らが言うように、やはりホコリが目立つし、歩くたびに
ホコリが舞い上がる。
ではこれがホコリの目立たない色だったらいいのかというと
そうではない。気付かないだけでホコリは飛び放題だ。
確認できるか未確認かだけの差である。
以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「UFO対処を頭に入れるべき」石破防衛相
12月20日11時56分配信 産経新聞
石破茂防衛相が20日午前の記者会見で語った、未確認飛行物体
(UFO)に関する発言の詳細は以下の通り。
「UFO(の質問)は出ませんでしたね。再開しようか?」
--UFO論議が注目を浴びているが、ご所見を
「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる、信じないの問題
はあるのだろうが、そういうような未確認飛行物体、それを操る生命体が
存在しないと断定しうる根拠はない。防衛省としてというよりも、私個人
の話だが、存在しないと断定し得ない以上、いるかもしれない。少なくとも
ないと断定するだけの根拠を私は持っていない。そういうものはあり得る
だろうということだと私は思う」
--その場合、防衛力のあり方への影響は
「ゴジラの映画があるが、ゴジラでもモスラでも何でもいいのだが、あの
ときに自衛隊が出ますよね。一体、何なんだこの法的根拠はという議論
があまりされない。映画でも防衛相が何かを決定するとか、首相が何か
を決定するとかのシーンはないわけだ。ただ、ゴジラがやってきたという
ことになればこれは普通は災害派遣なのでしょうね。
命令による災害派遣か要請による災害派遣かは別にしてですよ、これは
災害派遣でしょう。これは天変地異の類ですから。モスラでもだいたい同様
であろうかなと思いますが、UFO襲来という話になるとこれは災害派遣
なのかねということになるのだろう。領空侵犯なのかというと、あれが外国
の航空機かということになる。外国というカテゴリーにはまず入らないで
しょうね。
中略
UFOが襲来して、色々な攻撃を仕掛けるということになれば、そういう
評価も成り立つのだと思うが、『地球の皆さん、仲良くしよう』と言って
降ってきたときに、それはわが国に対する急迫不正な武力攻撃でも何でも
ない。また、何らかの意思が伝達されたときに何を言っているかよく分から
ないという場合に一体、どのようにわが方の意思を伝達するのだということ
もある。当省として、こういう場合にどうするかという方針を固めたわけ
でも何でもない。これは私個人の話であって、私は頭の体操という言葉は
あまり好きではないが、色んな可能性は考えておくべきものだ。
後略
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
UFOが宇宙人の乗り物であったときや、それが宇宙人そのもので
あったとわかったとき、自然災害でもないし外国の使いでもない
という考え方は正しいように思う。
友好使節かどうかもわからないだろう。
まあ、そんな場合にはとりあえずムツゴロウさんをこっちの代表に
して送りこめば、大概のケースは解決できるはずだ。
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