the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANES嗜好者の・という書き出しを続けるのはさぞ大変でしょう・
とO氏に気遣われたが、はいその通りです。
それとは無関係に・・・。


2年ぶりぐらいで、観念して歯医者へ。

かかりつけの歯科の先生は、
例えば治療途中で挫折して、また2年ぶりに訪れても
「その後、どうですか?」などと、軽い調子で挨拶される。
マスクで口元はわからないが、目元は微笑んでいる。

だからつい甘えてしまって足が遠のくという弊害もあろうが、
それでも歯科に対する敷居は限りなく低くなる。

大体、歯科通いに対する障壁は3つあり、

1.長期間、通院しなければならない。
2.治療そのものが痛い・怖い。
3.先生に叱られるから行きたくない。

などがそうだ。

2.に関しては思い込みの部分も大きく、
  最近では悶絶するほどの痛みを伴う治療はほとんどないらしい。
先生曰く、「こんなにひどくなるほど虫歯を放置するということは、
さぞ痛かったでしょう。これに耐えられたのなら、治療の痛みなど
微々たるもんです。」とのこと。仰る通りだ。

3.は医師の性格による。
(近所の)M歯科のM医師などは、患者を怒鳴りつけることで
有名である(おまけに好色で、腕もたいしたことないらしい)。

とにかく、K歯科万歳。
あまり行きたくないけど。





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