農水省は、野菜の消費低迷を打開するため、農業産業振興機構、JA全農と連携した「野菜消費拡大緊急キャンペーン」を8月31日の「野菜の日」に行うとは発表した。原油や生産資材価格の高騰に伴う農家経営の窮状を消費者に訴える。(日本農業新聞記事抜粋)
野菜価格は、7月以降、消費低迷が深刻化しているそうです。このままでは、今後の安定的な野菜生産に大きな影響がでると予測している。農業は、原油はもちろん資材の価格が高騰し経営を圧迫している。この危機的状況を打開するためにキャンペーンを開催し消費者の理解を求めるために行う。我々消費者も食育や地産地消の大切さを学び、自国の食料自給率アップは、農業者のためだけではなく、国民の命と健康を守ることに繋がることに理解を深める機会になってほしいと期待しています。
※湯沢地区で、街頭活動を行いました。
最新の画像[もっと見る]
- 総務委員会に出席 11年前
- 国会の昼食 11年前
- 官邸を眺めながら・・・ 11年前
- イーストベガス協議会顧問に就任 11年前
- 春の園遊会 11年前
- 春の園遊会 11年前
- 春の園遊会 11年前
- 日沿道 象潟~遊佐 11年前
- 4/16 活動報告 11年前
- 4/16 活動報告 11年前