備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

映画「25年目の弦楽四重奏」を見に行く

2013-07-11 08:24:22 | 備忘録
9日火曜日
連日の猛暑にもめげず、テニス倶楽部へ。

仲間の鈴氏は高齢85歳なので、この1週間はお休み。35度過ぎる日もお休み宣言。

徹子たちは帽子・首にクーラーを巻き・塩タブレット・塩トマト・塩ミルク飴と麦茶で熱中症防備。

徹子・常女・渡女・広女・中女で3試合

徹子は午後映画鑑賞予定なので、11時過ぎに帰る

帰宅後昼食。

バスで最寄りの駅まで。有楽町へ向う

角川シネマ有楽町へ。なんと当日券購入するが並びの席は端だけ。

混み混みです。真ん中の席を少し離れてゲット。

ベートーベンの名曲、弦楽四重奏14番にのせて、豪華アカデミーキャストが奏でる、感動のアンサンブルドラマ。

作家篠田節子コメント
愛と嫉妬、才能と傲慢、老いと寛容、そして希望。精緻きわまるハーモニーがはらむ緊迫した人間ドラマを堪能した。

このコメントに共感

暑い時は映画鑑賞もいいもの。鑑賞候補がこれから5個もある。

帰りはパソコンをみてから、食事をして、早めに帰宅。

10日
K氏は仲間とゴルフへ。

徹子は相変わらずテニス倶楽部へ。徹子・渡女・常女・中女・山氏の5人で交互にゲーム。

久し振りの山氏は2試合で終了。徹子も3試合で帰宅。

暑いコートで、デカビタを飲んで乗り切る。皆に笑われるけど、徹子にとってデカビタはサッカーのやかんの水(魔法の水)のようなもの。これで復活です。

午後は整骨院へ。

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