昨日の木曜日はギリギリまで行動が決まらなかった。
本当はK氏と栃木でツーサムでラウンドする予定だった。
そこへS女から「いくことがあったらつれていって」と
1週間ほど前メールがあったので誘ったがスケジュールが合わず次回へ。
その後、筍掘りでご一緒のK女さんを誘ったが不在で様子を見ていたらK氏が風邪の治りかけで咳き込み急遽ラウンド中止。
代わりに朝からK氏と渡女と徹子でテニス倶楽部へと変更。
ところが、水曜日ゴルフレッスンでプロから、横女と岡女さんがいき、先週と同じく迎えに行きます。とのことで、またまた徹子だけ修行に行くことになる。
そんな訳でK氏と渡女で倶楽部へいくことになった。
当日朝早く渡女から、「具合が悪くめまいと吐き気で動けない。季節の変わり目に一度は起きる症状とぼろぼろな様子」
結局K氏一人で倶楽部へ。
運よく良い仲間に恵まれ４試合も楽しんで、午後は「レッドクリフ」まで見て、くつろいでいた様子。
徹子も天気に恵まれ10人の大レッスンに参加。
4人のシングルプレーヤーのかっとびに驚く。
片山晋呉が使っているという「オノフ」と言う７番アイアンを持っているシングルプレーヤーのクラブをプロと彼らが試打する。
ドライバーより飛ぶとかで、２２０ヤードのところにあるネットにあたるのです。
やはりマスターズで使用しているクラブは全然違うようです。
まだまだですが、回数を重ねれば少しづつ前進するような気がします。
