シリーズ第2弾。Q21~40。以下「1~20」とあるのは「21~40」と読み替えてね!
A ①500円
500円なら小学生でも株式投資できる。リスクも少ないので,けいざいの勉強のつもりでおこずかいを与え,株式投資をやって見ると言うのもいいかもしれない。亡き母は株をやっていて,私も小学6年生のとき,毎日,株式欄をみて,母に上がり下がりを報告していた。内容は理解できないまでも,上下動があり損得がでることは解った。 広く株式投資に参画できる環境作りはとても重要なことだと思う。
A ②小学生でも買えるようにするため
1のとおり。
A ③本屋さん
ハウツウ本でOKという,とっつきやすさがいい。経済が活性化する。
A ①スピードをあげること
まったくそのとおり。く,そのとおり。
A ③現在の資産+将来生み出すキャッシュフロー
これも当然ですね。
A ②
ホリエモンは食道楽。事務所の横には尾道ラーメンがあったし・・・。本物の味を知っていることは極めて重要だと思う。
A ②
これもうなずける。睡眠削ったら効率が悪くなるばかり。やってるような気になるだけ。精神論にすぎない。同感。
A ③
耳で聞くほうが読むより楽だと思うけど,あとに残らないから,こういう割切りが必要なんだなと痛感。確かに学者諸氏の講演も,本で書いている域をでない。せいぜい,時事問題を交えて説明するのが関の山。この割切り方でよいのなら活字中毒者としてはありがたい。
A ③貯金はしない~教師や親たちはお金を理解していない。
貯蓄は美徳。脅迫観念で固定観念。この呪縛からはなかなか抜け出せないというのが実情だ。親たちはお金を理解していないといわれれば,返す言葉はない。
A ②
ネットバンクってセキュリティが危なそうな気がして敬遠してるけど,小額なら事故にあってもあきらめがつくので,チャレンジしてみるのが良いかも・・・。
A ①積極的に使うべき
これも逆転の発想。セキュリティに配慮して使ってなんぼ。キャッシュフローをよく考えて行動するのは,企業経営も個人の消費生活も一緒なんだなと感心した。
A ①東京のど真ん中に
情報が集まるし発信性も増すので,メトロポリタンのしかもど真ん中っていうのは当たり前かも。
A ③会計ソフトで十分
会計ソフトで十分なら起業しやすくなる。
A ②財務諸表
このあたりのことは疎いので,なるほど攻勢をかけられっぱなし。
A ③現金
11と同じこと。
A ①積極的にするべき
貯蓄は美徳。脅迫観念。この呪縛からはなかなか抜け出せないので,こういう発想にはなかなかたてない。固定観念から脱却しなくてはと思う。
A ②
同感ですね。死亡時に保険の保障が得られるくらい資産を残せるよう財テクした方が良い。保険はすてる銭だから捨ててもよいと思える額の範囲内にとどめるべきだ。
A ②
ビットキャッシュってなんじゃろう。さすがIT企業。すすんどるわい。個人情報をさらさないことがコツなんじゃね。当たり前のことだけど,案外,無防備になるところでもあるよね。
A なし
みんなええかげんなことばかり言う。頼りにならないのは同感である。
A ③ケースバイケース
資金調達面のメリットと会社経営の自由度の比較考量。西武事件とかニッポン放送の問題を考えると,これからの起業経営では,透明性の確保は必須なのかと思い込んでいたが・・・。サントリー,ロッテ,出光興産,大塚製薬,竹中工務店。大企業でも上場していない例は多い。なるほど・・・。