突然の海外出張もあり、意気込みとは裏腹に、ゆっくりとした読みとなった1Q84 Book 3。
本日、目出度く読了とあいなった。
期待どおりのエンディングに深い安堵の念をいだいた。 . . . 本文を読む
フットサルの帰り,お好み焼きやによる。何気に向かいを目をやると紙屋町のフタバ図書が目に留まる。ふと,時計に目をやると,時は4月16日。午後9時半。
しもうた! IQ84 BOOK 3 の発売日じゃ!
とたん,友人に断りを言って,フタバに駆け込む。もう一冊も残ってないでしょうね! と問うと・・・。なにやら探す振りをしながら,必ずしも親身でない雰囲気。やっぱダメか
. . . 本文を読む