昨日,床屋さんで,ダン・ブラウンの『ダビンチ・コード』を発見。散髪の合間に読み始めたらこれがおもしろい。続きが読みたい。でも,散髪は終わった。1冊,1,800円の上下で3,600円。きつい。携帯で図書館の予約状況みると何と180人待ち。私の「うらめしそうな視線」を感じたのか,床屋さんから「貸してあげる」と一言。やったーと叫ぶ。これで散髪賃(3,900円)がでたぜ。と今日も小市民の1日は暮れたのでした。
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早く上巻を読破して,下巻に進まなくては。その前に,下巻を借りなくては
図書館に予約しとけばよかったと思う今日この頃です
ダビンチ・コードには完全にはめられ,今,阿刀田高の「聖書物語り」とSIMON COXの「CRACKING THE DA VINCI CODE」