投稿者特定、半年で ネット中傷対策、改正法成立
2021年04月21日18時46分 時事通信
インターネット上での匿名による誹謗(ひぼう)中傷対策として、投稿者情報の開示を容易にする新たな手続きを盛り込んだ改正プロバイダー責任制限法が21日の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。交流サイト(SNS)などに中傷を書き込んだ投稿者を特定するのにかかる期間を半年程度に短縮。損害賠償を請求する被害者らの救済につなげる狙いだ。2022年中に施行される見通し。
侮辱罪法定刑、見直し検討 ネット中傷投稿の刑事罰―厳罰化に課題も・法務省
現行の手続きでは、被害者が投稿者を特定する場合、通信記録を持つSNS運営会社と、氏名や住所などを把握する通信事業者に対して別々に情報開示を求める訴訟などを起こさなければならない場合が多い。特定までには1年以上かかることもある。
新制度では、被害者の申し立てを受け、裁判所がSNS運営会社と通信事業者へ同時に開示を命令する。1回の手続きで氏名などが開示されるようになり、期間も大幅に短縮される見通しだ。
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以下は引用文章
花さんの母親の木村響子さんの尽力でついに <喜多島浩巳 >が起訴された。
木村花選手への誹謗中傷も許せないし、5chで散々狂ったスレ乱立して大迷惑だったので、これを機にネット上から完全消滅してもらいたい。
イラストレーターなりすまし:きたじま★ひろみ
@Hiromi_gamer
任天堂ファンなりすまし:きたじま★ひろみ
@Hiromi_Kitaj
・2020年5月27日
【喜多島浩巳の新アカウント】
任天堂ファン女子大生なりすまし:りりめろ @Ririkami_Sachi
ID変更後:りりめろ?任天堂女子
たじまひろみの栗林華子さん(登戸通り魔事件被害者)への追悼アート?が大炎上!
2019年5月28日に起こった、川崎市多摩区登戸駅付近での通り魔事件
亡くなった栗林華子(くりばやしはなこ、11歳)さんへの追悼アート?
を発表した「きたじまひろみ」(@Hiromi_Kitaj)さんが話題です。
なりすまし炎上や自演スレ立てをしている喜多島浩巳
【喜多島浩巳(風刺画伯☆芝村舞)とは】 当初はPSとガンパレ好き、任天堂嫌いを公言。後に故人中傷イラストを描き任天堂ゲーム等にゲロを吐き荒らす。
現在はファンになりすまし炎上することでイメージを下げることを思いつき実行中の模様。
キタジマヒロミ(喜多島浩巳?)24歳(2015年当時) 無職
高校でアナルフェイスってあだ名で呼ばれてた
おちょぼ口ですぐトイレとか帰り道にゲロを吐くから、親にも相談されていつも掃除させられてた。
学校でも迷惑キャラとして有名だったからこの顔みてピンとくる奴は多いと思う
目立つためにカンニングしたり、金魚の水槽に洗剤いれて休学させられたりしてたわ
ゲロとかウンコの写真はそのころからコレクションしてた
情報の時間にスカトロサイトみたいなのつくってた
友達はほんといなかったと思う
3年の春に新しく赴任してきたAETの先生にいつも自分の口の中見せたり、
唾をたらして見せたりしてたらしい
周りも本気で注意してたんだけど、ついにAETの先生に抱きついて
詳しくは忘れたけど、確か教育実習生の女に嫌がらせしてた
度が過ぎて退学になったとか
新学期早々に先生ともども学校から消えてた
その後退学か転入かしたからそこは不明
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