映画「アド・アトラス」ブラッド・ピット主演

2019年10月05日 22時47分48秒 | 社会・文化・政治・経済

「宇宙という広大な空間で、ロイが本当の自分を探す旅をします。これを表現することは難しかったのですが、今は手応えを感じています。映画の魅力は、人間の持ついろんな側面にスポットを当てるところ。だから僕は、(役柄を通して)物語をつむぐことが好きなんです」

何故そんなにも高評価なのか、映画.comが“本編”を確かめてきた!
“傑作”“ブラピ史上最高演技” 世界中の辛口批評家が激賞する理由は?
宇宙で消息を絶った父が、実は生きていた 謎と情動渦巻く“衝撃の物語”

解説

ブラッド・ピット主演で、太陽系の遥か彼方で消息不明となった父親を捜しに旅立つ宇宙飛行士の姿を描いたSF大作。地球外生命体の探求に人生をささげ、宇宙で活躍する父の姿を見て育ったロイは、自身も宇宙で働く仕事を選ぶ。しかし、その父は地球外生命体の探索に旅立ってから16年後、地球から43億キロ離れた海王星付近で消息を絶ってしまう。

時が流れ、エリート宇宙飛行士として活躍するロイに、軍上層部から「君の父親は生きている」という驚くべき事実がもたらされる。さらに、父が進めていた「リマ計画」が、太陽系を滅ぼしかねない危険なものであることがわかり、ロイは軍の依頼を受けて父を捜しに宇宙へと旅立つが……。

主人公ロイをピット、父親であるクリフォードをトミー・リー・ジョーンズが演じた。リブ・タイラー、ルース・ネッガ、ドナルド・サザーランドが共演。監督は「エヴァの告白」のジェームズ・グレイ。

2019年製作/123分/アメリカ
原題:Ad Astra
配給:20世紀フォックス映画

スタッフ・キャスト

  • ブラッド・ピット

    ロイ・マクブライドブラッド・ピット

  • トミー・リー・ジョーンズ

    H・クリフォード・マクブライドトミー・リー・ジョーンズ

  • ルース・ネッガ

    ヘレン・ラントスルース・ネッガ

  • リブ・タイラー

    イヴリブ・タイラー

  • 特集



阪神・矢野監督が熱い 大逆転劇に男泣き

2019年10月05日 22時41分37秒 | 野球

 「セCSファーストS・第1戦、DeNA7-8阪神」(5日、横浜スタジアム)

 阪神が6点差を跳ね返し、大逆転勝利。ファイナルS進出へ王手をかけた。

もう泣きそう…北條をたたえる矢野監督

 打線が1-7の七回から反撃。北條の3ランなどで4点を返し、2点差に迫ると、八回は木浪の適時打、北條の2点三塁打でついに逆転した。

 シーズン6連勝で進出を決めたCSで、またも奇跡のドラマを演じた虎ナイン。矢野監督は試合後の会見で男泣きした。試合後、指揮官の報道陣との一問一答は以下の通り。

 (自ら切り出す)「どんな記事書いてくれんねん。え?どんなん書いてくれますか?」

 -最後も手に汗握る展開だった。

 「ずっと手に汗握ってたわ。最後だけちゃうわ。すごい。ホンマにすごい。選手が、すごい」

 -最大6点差を逆転した。

 「いや、今のチームの目指す野球っていうか、全員で戦うっていうね。控えというか、スタートで出てないメンバーももちろん大きな戦力やし。ピッチャーもね。全員でつなぐっていう野球ができたし。誰か1人がね、ヒーロー、もちろん全体のヒーローでいえばもちろんヒーローなんだけど、だけど全員で野球できたっていうのがすごくうれしいし。常々、苦しいときどうするかとか、諦めないとか。まぁ、うん…(約20秒うつむいてあふれる涙をこらえる)。(声震わせて)そういう野球できました」

 -監督の涙は選手のがんばりから。

 「いや、もちろんそれはすごいなと思って…」

 -八回2死からつないで逆転した。

 「ちょっと言いようがないけど…」

 -投手陣はアクシデントがありながら、守屋からつないだ。

 「最後、人数が足らなくなるかな…というのがあったけど。行くしか。始まる前から言ってるけど、ウチは行くしかないんでね。なったらなったで、考えるしかないというところで、行けるだけ行ってみようと。思って行ったし。野手も早い回から行ってたんで………。うん……」

 -木浪もラッキーボーイ

 「みんながラッキーボーイやけど。一個の塁を進むこともすごいことやし。それはみんなの見ようによって誰がヒーローにもなるような試合やったと思うし。まあ、最後の八回、九回も最後はしんどいしね」

 -ジョンソンもいない中での岩崎は。

 「優(岩崎)もずっとね、防御率を見てもそうやし、ちょっと1年の中では休む時間もあったけど、帰ってきてからはほぼほぼフル回転で、常に苦しい場面で。後ろのピッチャーで、特に優に関してはそういうところ。(厳しい場面で)優で悔いがないというかさ…。そういう思わせてくれる投球をしてくれていたんでね。ある意味、総動員で、この場面でいつも通りできるっていうすごさを感じたけど」

 -七回は代打で流れが変わった。

 「まあ、そうやね。こんな試合を1人では流れを変えにくいと思うし。まあ、最初に言ったようにピッチャーも野手もみんなが諦めない、つないだっていうのが、こういう結果になったと思います」

 -西は打球が当たって降板。

 「西も行く気持ちをもちろん持ってくれていたし。踏み出す足やし、ちょっと指の繊細なところに打球が当たっていたんで。ちょっと難しいなという判断で代えました」

 -下克上と言われる。

 「まあねえ。今日も試合前ミーティングで、そういう話はした。ここに来たことは俺は奇跡だと思っていなくて。みんなの力、粘り、あきらめない気持ちでここに来たと思う。今日から奇跡のスタートだという」

 -この1勝はどうか。

 「みんなにとって大きい。俺らはもちろん、ファンの人もそう。このCSで成長していける、クライマックスが始まる前に言ったけど俺らは強いチームじゃないんでね。でも、強くなれる戦いをしていってくれているんでね。そういう部分でもチームにとっても大きいし、こういう姿をファンの人に見せられたというのもね。俺らはプロだから大きいしね」

 -明日決めたい。

 「もちろん明日、決めにいくつもりだしね。今日と同じように全員で戦う形になると思うしね。うちは全員が戦力で、全員が必要なんで。そういう戦いを明日もやっていきます」

 
 
 
 

 


【阪神】北條が3ラン&V三塁打でCS史上最大の6点差逆転勝ち 突破率は84%

2019年10月05日 22時38分49秒 | 野球

 ◆2019 ノジマ クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ第1戦 DeNA7―8阪神(5日・横浜スタジアム)

 阪神が奇跡的な逆転勝ちでルーズベルトゲームを制し、先手を取った。

 投手陣が崩れ、5回までリードを6点に広げられたが、7回に代打・木浪の適時打と北條の3ランで2点差まで追い上げた。さらに8回にも木浪の適時打で1点差に迫ると、なおも2死二、三塁で北條が中越えへ逆転三塁打を放った。6点差をひっくり返すのはCS、プレーオフ史上最大の逆転劇となった。

 阪神は2007年のセ・リーグCS導入以来、第1ステージに7度出場し、ファイナルに駒を進めたのは14年の1度のみ。初戦を落とした過去5度は、全て敗退していただけに、崖っぷちから意地を見せた。全球団を見渡しても、初戦白星のチームの突破率は84%。シーズン最後に6連勝でCS進出を決めた虎が、5年ぶりの日本シリーズ出場に向け、劇的なスタートを切った。

 



 

 


阪神、6点差ハネ返して“7連勝”

2019年10月05日 22時34分04秒 | 野球

 3位からの“下克上”ファイナルS進出に王手 DeNAは継投失敗

 ◇セCSファーストS第1戦 阪神8―7DeNA(2019年10月5日 横浜)

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが5日、横浜スタジアムで開幕し、レギュラーシーズン3位の阪神が最大6点差を終盤にハネ返して同2位のDeNAに8―7で大逆転勝利。“下克上”でのファイナルステージ進出に王手をかけた。

【写真】逆転の2点適時三塁打を放った北條はベンチに向かってガッツポーズ

 阪神は先発右腕の西が初回に先頭から筒香の3ランを含む5連打を浴び、5連打目となった宮崎の投手強襲安打を左足に受けて1死も取れずわずか12球で降板。5回には4番手左腕・島本が4点を失い、一時は1―7と一方的にリードを許す展開となった。

 だが、レギュラーシーズン最後に6連勝し、最終戦で広島をかわしてCS進出を果たした阪神の勢いはポストシーズンに入っても衰えていなかった。1―7で迎えた7回、北條の左越え3ランなどで一挙4点を返して5―7と2点差に詰め寄ると、8回には木浪の右前適時打で1点差とした後に北條が中越えへ2点適時三塁打を放ってついに逆転に成功。8回は7番手左腕・岩崎が3者連続三振に斬って取ると、9回は守護神の藤川が1点差を守り切った。

 DeNAは右手小指打撲から復帰して今年初の3番に入った筒香が初回の先制3ランを含む5打点と活躍。1番に入った神里が4安打と途中まではラミレス監督の起用がはまったが、終盤の継投に失敗した。

 7―1で迎えた7回に登板したバリオスがピンチを招くと、代わったエスコバーが北條に3ランを被弾。エスコバーがその裏の打席に入って8回も続投すると、木浪の適時打で1点差に迫られた。エスコバーはさらに近本にも打たれて2死一、三塁とピンチを広げたところで降板。ここでマウンドに上がった国吉が北條に逆転の中越え2点適時三塁打を浴びた。

 




阪神、奇跡の6点差大逆転勝利で最終S進出王手!

2019年10月05日 22時27分38秒 | 野球

 「セCSファーストS・第1戦、DeNA7-8阪神」(5日、横浜スタジアム)

 阪神がまたしても、奇跡を呼び込んだ。6連勝でつかんだ逆転CS。今度はCS史上最大となる6点差を跳ね返す大逆転勝利だ。猛虎打線の爆発で先勝し、ファイナルS進出へ王手をかけた。

執念や!DeNA・宮崎のフェン直打球に飛び付く右翼手・高山

 奇跡の道はまだ続いていく。北條が、木浪が、近本が…みんながやった。劣勢ムードを切り裂いたのは、6点を追う七回からだった。代打・高山&代打・木浪が連打で1点を返すと、近本も内野安打でつなぎ、2番・北條。すると2球目だった。高めに浮いた直球に反応すると、左翼席へズドン。追撃の3ランで一挙4点を奪った。

 点差は2点。いける、いけるぞ-。ムードが高まった八回。2死一塁からだった。一走・高山が二盗を決める。すると木浪が右前へとはじき返し、初めてのCSで2打点目。途中出場ながら1点差に詰め寄る適時打で存在感を見せつけると、近本は猛打賞となる右前打を放った。2死二、三塁で、最後はまたしても北條が決めた。前進守備の外野の頭上を越す逆転適時三塁打で、試合を一気にひっくり返した。

 思わぬアクシデントが、チームの結束力を高める。“開幕投手”を務めた西が、まさかの負傷交代となる。立ち上がりに、強力DeNA打線に筒香の先制3ランを含む5連打。宮崎の打球が左足を直撃する投手強襲安打となって、治療を行うも、再びマウンドに戻ることはなかった。1死も奪えないままの降板は、プロ11年目で初めての屈辱。先発投手の緊急降板に、ブルペン陣が総動員となった。

 西の後を受け継いだ、守屋が追加点を与えない好リリーフ。ガルシアも3回0封でつないだが、3番手・島本が4連打を浴びるなど4失点。対DeNA戦で、防御率0・63と好相性だった左腕が打ち込まれた。

 だが、あきらめない。その後は能見-ドリス-岩崎-藤川と、計8人の継投でしのぎきった。九回は2死から宮崎のフェンス際の打球を高山が好捕したかと思われたが、リプレー検証の末、二塁打と判定されて大ピンチに。だが、藤川が耐え、逃げ切った。

 奇跡を起こしてきたチームだ。CS初出場の近本が猛打賞、木浪が2安打2打点の大活躍。さらに近本は、球団新人では初めてとなるCSでの盗塁を決め、この日は2盗塁。この勢いに乗って、日本一を目指す。

 CS本拠地初開催のDeNAは、継投策が裏目。悪夢の大逆転負けとなった。

 



 

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阪神8対DeNA7

2019年10月05日 18時08分12秒 | 野球

北條選手がホームラン含め3塁打で5打点。
シリーズに続き7連勝。

阪神はまさかの1対7からの大逆転。

 123456789
阪神 0 0 0 1 0 0 4 3 0 8 12 0
DeNA 3 0 0 0 4 0 0 0 0 7 14 0

責任投手/本塁打

勝利投手

[ 阪神 ] ドリス (1勝0敗0S)

敗戦投手

[ DeNA ] エスコバー (0勝1敗0S)

セーブ

[ 阪神 ] 藤川 (0勝0敗1S)

本塁打

[ 阪神 ] 北條1号(7回表3ラン)

[ DeNA ] 筒香1号(1回裏3ラン)


関電、国税調査後1.6億円返還 問題指摘恐れ、高浜町元助役へ

2019年10月05日 16時10分07秒 | 社会・文化・政治・経済

 関西電力役員らの金品受領問題で、福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)と関係の深い地元の建設会社「吉田開発」に対し、金沢国税局が昨年1月に税務調査を始めた翌月、関電側は、森山氏から受け取った金品のうち約1億6千万円相当をまとめて返還していたことが5日、分かった。

 税務調査が関電役員らに及べば問題を指摘される恐れがあり、なるべく早期に返還しようとした可能性がある。

 関係者によると、国税局は昨年1月、吉田開発に対し、裁判所の令状に基づく強制調査(査察)に着手。裏金を捻出し、原発関連工事の受注で世話になっていた森山氏に約3億円を提供していたことを把握した。

 

 


高浜町元助役、地元警察署幹部にも多額の商品券 

2019年10月05日 16時06分00秒 | 社会・文化・政治・経済

10/5(土)福井新聞ONLINE

 関西電力の役員らに金品を渡していた福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)が1990年代、高浜町を管轄する福井県警小浜署の複数幹部に多額の商品券を贈るなどしていたことが10月4日、関係者への取材で分かった。関電役員らのほか、福祉行政や嶺南振興担当の福井県幹部にも贈答品を渡していた森山氏が、県当局に加え警察との関係性を深めようとしていたとみられる。
関西電力の役員らに金品を渡していた福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)が1990年代、高浜町を管轄する福井県警小浜署の複数幹部に多額の商品券を贈るなどしていたことが10月4日、関係者への取材で分かった。関電役員らのほか、福祉行政や嶺南振興担当の福井県幹部にも贈答品を渡していた森山氏が、県当局に加え警察との関係性を深めようとしていたとみられる。

 多額の商品券を贈られた元幹部は「そのまま送り返した」としている。別の元幹部は取材に対し「(森山氏は)警察にも顔が利くということを誇示したかったのではないか。警察が何らかの便宜を図ることはありえない」と話した。

 関係者によると、中元や歳暮、餞別(せんべつ)などを贈られた幹部も多数いたという。助役退任後も教育委員などとして町と関係を持ち続けていた森山氏に、同町役場で餞別を受け取ったある元幹部は「常識の範囲内だったと記憶している」と話した。京都府舞鶴市で酒席を共にした幹部もいるという。

福井新聞社


DeNA対阪神

2019年10月05日 14時42分06秒 | 野球

 

初球から振らない阪神打者たちの積極性のなさ!
特に1回表には、大山選手が好球を見逃して得点のチャンスを逃す。
すると1回裏DeNAのチャンスが訪れ、筒香選手がスリーランで3点を奪取。

期待の投手西は1回で終わり退く、大きな誤算!
近本がキーマンにとされているが・・・
2回にも阪神は得点できず。

DeNA

  選手名打率
1 神里和毅 1.000
2 ソト 1.000
3 筒香嘉智 1.000
4 ロペス 1.000
5 宮崎敏郎 1.000
6 伊藤光 .000
7 柴田竜拓 .000
8 石田健大 -
9 大和 -
 

バッテリー

石田- 伊藤光

本塁打

筒香 1回裏 1号3ラン

ベンチ入り選手

投手防御率
エスコバー -
今永 昇太 -
櫻井 周斗 -
国吉 佑樹 -
山﨑 康晃 -
三嶋 一輝 -
武藤 祐太 -
バリオス -
捕手打率
嶺井 博希 -
戸柱 恭孝 -
内野手打率
佐野 恵太 -
伊藤 裕季也 -
中井 大介 -
外野手打率
梶谷 隆幸 -
乙坂 智 -
桑原 将志 -

 

投手:守屋功輝(右)

 
投球数球種球速結果BSO
<1 8 スライダー 130km/h ボール 1 0 2
●2 9 ストレート 149km/h 空振り 1 1 2

阪神

  選手名打率
1 近本光司 1.000
2 北條史也 -
3 福留孝介 .000
4 マルテ -
5 大山悠輔 .000
6 糸原健斗 -
7 梅野隆太郎 -
8 中谷将大 -
9 守屋功輝 -

成績を見る

バッテリー

西守屋- 梅野

本塁打

 

ベンチ入り選手

投手防御率
ドリス -
ガルシア -
望月 惇志 -
藤川 球児 -
岩崎 優 -
能見 篤史 -
島本 浩也 -
捕手打率
原口 文仁 -
坂本 誠志郎 -
内野手打率
木浪 聖也 -
鳥谷 敬 -
陽川 尚将 -
上本 博紀 -
植田 海 -
外野手打率
髙山 俊 -

 


DeNA対阪神

2019年10月05日 14時42分06秒 | 野球

DeNA

  選手名打率
1 神里和毅 1.000
2 ソト 1.000
3 筒香嘉智 1.000
4 ロペス 1.000
5 宮崎敏郎 1.000
6 伊藤光 .000
7 柴田竜拓 .000
8 石田健大 -
9 大和 -
 

バッテリー

石田- 伊藤光

本塁打

筒香 1回裏 1号3ラン

ベンチ入り選手

投手防御率
エスコバー -
今永 昇太 -
櫻井 周斗 -
国吉 佑樹 -
山﨑 康晃 -
三嶋 一輝 -
武藤 祐太 -
バリオス -
捕手打率
嶺井 博希 -
戸柱 恭孝 -
内野手打率
佐野 恵太 -
伊藤 裕季也 -
中井 大介 -
外野手打率
梶谷 隆幸 -
乙坂 智 -
桑原 将志 -

 

投手:守屋功輝(右)

投球数球種球速結果BSO
<1 8 スライダー 130km/h ボール 1 0 2
●2 9 ストレート 149km/h 空振り 1 1 2

阪神

  選手名打率
1 近本光司 1.000
2 北條史也 -
3 福留孝介 .000
4 マルテ -
5 大山悠輔 .000
6 糸原健斗 -
7 梅野隆太郎 -
8 中谷将大 -
9 守屋功輝 -

成績を見る

バッテリー

西守屋- 梅野

本塁打

 

ベンチ入り選手

投手防御率
ドリス -
ガルシア -
望月 惇志 -
藤川 球児 -
岩崎 優 -
能見 篤史 -
島本 浩也 -
捕手打率
原口 文仁 -
坂本 誠志郎 -
内野手打率
木浪 聖也 -
鳥谷 敬 -
陽川 尚将 -
上本 博紀 -
植田 海 -
外野手打率
髙山 俊 -

 


阪神のジョンソンが緊急帰国 妻の出産立ち会いのため

2019年10月05日 14時35分19秒 | 野球

 CS初戦当日に離脱

10/5(土) デイリースポーツ

阪神は5日、ピアース・ジョンソン投手(28)が妻のクリスティーナさんの出産の立ち会いのため、同日に緊急帰国したことを発表した。ジョンソンは前日4日に甲子園で行われていた全体練習に参加していた。

ガルシア、ナバーロと来日したP・J このタイミングで帰国とは…

 DeNAとのCS初戦直前での重要なセットアッパーの離脱に、ブルペンを預かる金村投手コーチは「正直、痛いです。でも事情が事情だし、いるメンバーでやりくりして頑張っていくしかない」と前を向く。

 ジョンソンは今季58試合に登板して防御率1・38と安定した投球を披露。一方でシーズン終盤に度々、体調不良に見舞われ、8月28日の中日戦から3戦連続でベンチ外に。いったんは回復したが、9月18日のヤクルト戦では再び体調を悪化させ、2試合続けてベンチ入りメンバーから外れた。

 その後は体調が回復。シーズンラスト3試合で計3回を投げ、被安打0と完璧な投球を見せた。3日の練習後には「もちろんだよ」とポストシーズンでの3連投も辞さない構えを見せていたが、CS初戦を前にチームを離れることになった。

 再来日は未定。

 

最終更新:10/5(土) 14:20
デイリースポーツ


茨城国体のボウリング競技会場へ

2019年10月05日 14時05分20秒 | 日記・断片

取手駅西口の取手ウェルネスプラザから茨城国体のボウリング競技会場(フジ取手ボール)まで無料シャトルバスが出ているのを知って、行ってみる気持ちとなる。
午後2時からのプロ野球セリーグ・クライマックスシリーズ~横浜DeNAと阪神の試合がある。
取手ウェルネスプラザに着いたのが、午前11時35分。
係の若い女性が二人立っていて「国体のボウリングへ行くのですか?」と問う。
「はい、バスは何時ですか?」と聞く。
「12時2分です」と言うのだ。
歩いて行くかと思ったが、止めて酒を飲んで時間を過ごす。
飲んだのは日高屋の20度のロックの酒である。
昼間なので効いた。

バスに乗ったのは4人のみ、帰りも同じ。
シャトルバスは7分で会場に到着。
今日は取材にした。
「ご来場の際は、取材日ごとに受付案内所受付を行ってください」と資料に記されていた。
実行委員会が発行する報動員IDカードに名前を書きとビブスを着用する。
思えば資料がもらえるので、自転車競技も取材で入場すればよかったのだ。

ビブスといえばスポーツのチーム分けのために着用したり、練習試合の控え選手が試合に出ている選手との見分けをつけるために着用することもあります。

軽量 速乾 サイドレスタイプで脱ぎ着がらくらく 無地 カラー ビブス(橙5)



金木犀の薫り

2019年10月05日 06時48分18秒 | 日記・断片

秋である。
金木犀の薫りが漂う。
東京・田園調布本町の桜坂下の友の家の金木犀を思い出す。
秋の記憶は何故か切ない。
友の家の離れの部屋は何時も静寂な空気が漂っていた。
その部屋には結核で病むお姉さんが寝ていた。
金木犀の薫りを好むお姉さんのために、洋ちゃんは木に登り枝を折る。
「もうじき、お姉さんは死ぬかもね」洋ちゃんは金木犀枝に鼻を寄せ涙ぐむ。
「死ぬの?!まだ、12歳だよ」と私は驚いた。
3歳の妹が肺炎で死んだのは、秋の季節だった。

ちなみに、当方は7月生まれであり、家人と次男は9月生まれ。
長男は10月生まれ。
父は3月生まれ、母はたぶん6月生まれだと思うが、記憶は定かではない。
孫の一人は3月生まれ。