goo blog サービス終了のお知らせ 

“国づくりは人づくり”その根本は教育

2016年11月30日 23時15分38秒 | 社会・文化・政治・経済
★「いい方向へ、いい方向へと自分でとらえ、自分で『そうなる』『そうなってみせる』と決めることである」
★苦労が人をつくる。
挑戦が未来を開く。
★助け合う心を育てる。
5割近くも人が「近隣との日常的な交流」がない。
★強い国土とは、強い心の人間、そして人間同士の強いつながりのことだと思う。
★東日本大震災でも、「近所の人の行動や呼び掛け」が、自分自身の避難のきっかけになったと感じている人が多くいる。
★“つながり”が強ければ、いざという時に助け合い、支え合うことができる。
★地域社会において、隣近所との付き合いを深める日頃からの交流など、近隣同士が「声を掛け合うこと」が大切。
★“国づくりは人づくり”その根本は教育。
★防災教育の根幹は、命を大切にするということ。
“命の教育”なのだ。
「他人の命を守る」ことを徹底的に教える。
★個人主義を基調とした民主主義教育が徹底されるなか、「人を大切にする」「人をいたわる」といった公的精神が薄れて
きているのではないだろうか。
★「生命の尊厳性」や「奉仕の精神」といった心の教育が失われつつある。
★残念ながら、多くの日本の宗教は、子どもや若者を糾合する力が弱まっているように感じる。
★世界を視野に入れ、正しい価値観や思想、哲学を、世界に発信してほしい。

思い付いて赤ワインを飲む

2016年11月30日 19時28分49秒 | 日記・断片
「日本酒が苦い、美味しくない」と父親が言う。
尋常ではないと思う。
「長くないわね」と知人の久保山さんの奥さんが言う。
その父は半年後逝く。
ところが、当方も同じように日本酒が苦くなる。
そこで、コーラで日本酒を割っている。
さらに、日本酒をやめ、梅、リンゴ、梨、桃、ブドウなどのチューハイやリキュール酒を飲んでいる。
ここ半年くらいの状況であるが、今日、思い付いて赤ワインを飲む。
すると、一番、合う感じがしてきた。
貧血気味とされるので、血液色の赤ワインが体に合う感じがしてきた。
また、赤血球の形成を助ける栄養素のビタミンB12や葉酸なども補給。

老人会の会合へ行けなくなる

2016年11月30日 19時11分14秒 | 日記・断片
明日は午前10時から、月1回の老人会の会合。
当方は活動報告が、予定されていたが、取手東病院へ午前9時に行かなければならない。
今日は、「明日、家族と一緒に来て下さい」と言われている。
家人は今日は、「東京演歌ライブ」へ東京・亀有のリリオホールへ行く予定。
このため、家を出る前の家人には取手東病院のことは伝えていない。
問題が地元の関係。
組織活動の一員なので、即入院と言われたものの、当方の状況は簡単ではない。
代理人が必要なので、大ごとにはしたくなかったが、結果的に皆さんのお世話をかけることとなる。
心苦しい。
しかし、何が起こるか分からないものだ。

大腸から出血?!

2016年11月30日 11時09分43秒 | 日記・断片
午後9時まで食事を終えて、翌日の午前9時過ぎからの胃カメラ検査にのぞんだ。
先日より、待合室には患者が溢れていた。
5~6倍くらい人が待っていたように思われる。
まず、血圧を自分で待合室で計測。
前回は上が182であったが、今日は162であった。
200を超えていたのは10年ほど前。
下は96であった。
30分ほど待つ間、スポーツ新聞を読んだり、テレビを見ていた。
大型のデジタルカメラの映像を見ている人が隣の席にいた。
覗くと紅葉の写真であった。
呼ばれて、6番の部屋に入る。
ゼリー状の麻酔薬を5分口に含む。
胃カメラの検診が40年ほど前に受けたが、吐き気がして何度もゲッという感じとなり身を震わせた。
女性が肩や腕を押さえていた。
2度とやりたくない検診であった。
今日の会計は1230円であった。
「胃は、大丈夫で何ともないけどが、ここかで出血しているな。輸血が必要だ。大腸から出血かな、即入院だね。血液が半分になっている。このままじゃまずね」
「ええ!」と半信半疑の気持ちとなる。
「明日、石津先生が診断すると思うけど、即入院間違いない。明日は家族と一緒に来て」
「大腸から出血していると思われるね」
そこまで分かるのか?
疑念が湧く。
「朝、起きたら、ふらっとするんじゃないの?運動は無理だと思うな」
前回、貧血と言われたが、臓器内で出血しているとは・・・