子どもたちはみんな詩人

2016年11月06日 23時34分14秒 | 社会・文化・政治・経済
★民主主義の本質は、民衆の幸福に尽くすことである―ガンジー
★人間のつくった差別という歴史の闇を破るのは、人間の力である。
★「詩」は人間を結合するための戦いである。フランスの詩人・ポール・エリュアール
★詩の言葉の力で人類を結合させ向上させる。
★感傷的な詩もあるが、生命の美や喜び、強さを謳いあげる詩もある。
★人の心を鼓舞する詩。
その詩心に触発され、希望を創造性を学生たちが広げていく。
★「子どもたちはみんな詩人です。引出してさへやればこんなにうまく歌えます」詩人・北原白秋
★昨今、子どもたちの詩的感動や思考力は希薄になっている。
★詩の使命は、新しい意味の発見、見方・思い方・言葉の使い方の発明発見―詩人・高田敏子
★言語の習得過程の幼少期に詩を学ぶ意義は大きい。
★同世代の友達が書いた詩は、詩作への意欲と発想を湧かせる“教材”になる。
★豊かな表現力を持つ児童たちの心の中にこそ、「平和」がある。
★言葉は力であり、人格である。
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生き方を試させているのだと受け止めた

2016年11月06日 23時04分59秒 | 社会・文化・政治・経済
★「知る」とは、単なる理解や知識ではない。
大事なことは、学んだことで、人生がどう変わったかである。
★いじめ防止対策。
被害者側の意向が反映されず、結果も適切に伝えられない。
児童生徒が大きな被害を受けた「重大事態」の明確化。
★いかなる苦衷の最中に入っても、希望を失うな。
希望は無限の力である。
★「一緒に苦難を乗り越えていこう」と人を励ましてきた自分が負けたら、自身の生き方を否定することになる。
苦難の中にいる自分を人がみているのだ。
退くわけにはいかない。
★苦難によって、自分は今、生き方を試させているのだと受け止めた。
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つくば市議選 はまなか勝美候補

2016年11月06日 17時24分29秒 | 日記・断片
今日は、小堀(おおほり)での支部の会合があったが、金、土曜日の佐々田さんの誘いを断っているので、つくば市へ向かう。
3度は断れないのである。
つくば市の上郷方面へ向かう。
市議会選挙の告示日であり、選挙事務所へ寄る。
ちょうど、立候補者の挨拶が始まる時である。
周囲は雑木林と田畑であり、農道には長い車の列ができていた。
はまなか勝美候補は、医療・介護問題を掲げていた。
定数28に対し、35名が立候補していた。
取手市内からも支援に来ている人も出陣式に出ていた。
このあと、市内14か所を回り取手へ戻る。














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悲観を希望に変える発展の種

2016年11月06日 08時16分22秒 | 社会・文化・政治・経済
★過疎化や少子高齢化、地域の商業地の変化で商店街はシャッター通りと化す。
大手の百貨店すら撤退していく。
高齢化と人口減少でともすれば日本の将来には暗いイメージがつきまといがちだ。
★しかし、人が集まり、アイデアを尽くせば、悲観を希望に変える発展の種はどこにでも見いだせられる。
大切なのは、そうしたチャレンジをしつかり応援できる社会の態勢づくりが進むことだろう。
★“困っている人がいれば助けたい”と思える人が周りにいれば、障壁を乗り越えられる。
「ひとりのハートが世界を変えられる」
★障害によって、“できないことを嘆く”より、“できることがあることを喜ぶ”自分を発見できた人もいる。
★障害がある子どもたちの力、可能性を信じる。
障害に関する啓発や知識の普及、障害者が働きやすい職場環境づくり、積極的な障害者の雇用促進。
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