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社会の病弊は、教育の欠陥に起因

2016年11月12日 23時24分06秒 | 社会・文化・政治・経済
★「成長しよう」「伸びよう」「殻を破ろう」
人間には、そのような願望があるはず。
その願望は人間向上の「軌道」そのものである。
★教育の目的は、子どもの幸福の実現であり、子どもの成長、進歩を助けていくことである。
★いじめられても、絶対に自殺しない「しなやかで強靭な」精神構造。
自らの無限の可能性を信じることができれば、自殺などしないはず。
★逃げるが勝ちの場合もある。
★過労死問題-死ぬほど価値がある仕事なのか?
★社会の病弊は、教育の欠陥に起因する。
★物質的豊かさを「幸福」と同一視すること。
権利のみ主張し、それに伴う義務を無視すること。

出来ると自分を信じないから出来ないのだ

2016年11月12日 23時02分08秒 | 社会・文化・政治・経済
★情報を適切に使いこなすには、「想像力のスイッチを入れることだ」
慶応大学特別招聘教授
★初めて目にする情報にも結論を急がない。
一方的な見方で決め付けない。
情報の向こうに「人の顔」を思い浮かべられるかどうかだ。
★子どもたちの言葉への感性を磨くには、心を分かち合う人間関係が大切になってくる。
★他人の好意に触れる時に人間は生気溌剌と-ゲーテ
★人間が大成していくうえで、不可欠なものは、悩むということである。
それが、自己の精神を鍛え、新しい道を開く創造力の源泉ともなっていく。
★出来ると自分を信じないから出来ないのだ。
★力を合せるには極めて強力な動機が必要。
★自己暗示も不可欠。
★人々の価値観を深化させ、最善の生を模索していく。
★「因果の理法」は納得できる。
現在の姿勢が、未来を約束する。
努力を重ねる今の姿勢が問われているのだ。