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杉本和也 「恋は落ち葉のように」

2016年11月03日 21時27分00秒 | 日記・断片
のど自慢木曜 歌いましょう

一般発表のの部は午前11時から、53名が出た。
約半分近くが男性であった。
会場の柏市民文化会館小ホールは、慈恵医大病院から徒歩2分ほど。
北柏駅からバスに乗るが、歩ける距離であった。
午後3時からゲストショーで、千代田優子、杉本和也が歌う。
3000円の招待券をいただいていくが、CD付であった。
帰りに柏へ出て回転寿司を食べて帰る。
帰ってから、杉本和也のCDを聴く。
なかなかの歌唱力である。
「恋は落ち葉のように」は、本人の作詞・作曲。
その才能に感嘆した。
今日は、第45回取手文化祭であった。
3、5、6の3日間の日程。
知人も日本舞踊で出ていた。











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2016年11月03日 01時51分18秒 | 社会・文化・政治・経済
★社会参加が最大の介護予防。
「たまり場」をつくる。
健康カラオケの提唱
歌を歌うことで咀嚼力など口腔機能の改善・強化、ストレスの解消。

★逆説?「方針をころころ変えることは、目的を達成するための最強の手法である」
目次には刺激的な項目が並ぶ。どこまでが本気で、どこからがジョークなのか?
著者はミステリー作家・工学博士
「正直に語る100の講義」森博嗣著
★「努力が必ず報われるとは限らない。でも、努力をしない人が報われるはずがない」
★新聞を読まない人が10代後半で75%、30代でも65%いる。
新聞は「思索のための食料」
民主主義を支える必需品。
新聞を読むと読まないでは、人々の政治への意識もずいぶん変わると思われる。
★憲法は権力を制限する一番重要なルールである。
そして憲法は少なからず解釈を伴う可能性がある。
解釈が間違っていれば司法権がチェックする仕組みだ。
だが、憲法は絶対に変えてはいけないということではない。
どうしても必要がある時には条文を見直すことは必要だ。
しかし、それで物事が片付くわけではない。
実際、社会保障制度や財政赤字の難問は、憲法を変えたからといって何ら解決できない。
佐々木毅さん(元東京大学学長)
★憲法とはある世代、一政権のためにあるのではなく、「われらとわれらの子孫のためにある」
日本国憲法は現代における「立憲主義」のあり方をよく具現している憲法だ。
憲法論議は、党派的次元を超えた国民の高い次元の意見の表明であることが望まれる。
今日本は、不安定な世界のパワーポリティクスに深く関わろうとしているかに見える。
佐藤幸治さん(京都大学名誉教授)

高齢者が虚弱になるメカニズム

2016年11月03日 01時17分25秒 | 医科・歯科・介護
虚弱になる一番の入り口は社会との関わりが薄くなることでした。
社会との関わりを持つことが、生活習慣病を予防するために薬を飲むのと同様だということが分かったのです。
栄養(食と口腔機能)、運動、社会参加からなる三位一体型のプログラムで、このチェックをすることで弱りづらくなります。
社会性のある生活を続けるには、出歩きや一人暮らしでもその人らしく地域に住み続けられるような社会システムをつくる必要があります。
高齢者が元気で社会に関わり、新しい生き方を開拓することは、安心で誇り持てる故郷づくりにつながり、新しい地域社会が創造されるでしょう。
辻哲夫さん(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授、元厚生労働事務次官)