おはようございます。トピアリー宮崎です。
遊戯施設の新規店舗開店を前に発生した東日本大震災。
電気を大量に使うことから批判の矢面に立つこととなりました。
打開策のひとつとして、「近隣の方々へ楽しんでいただく」ことを目的に導入していただいたトピアリーは今も元気に育っています。
バリカンの音がすると、歩道を歩く子供たちが「あ～犬だ」なんて声をかけてくれます。
楽しさ、伝わっているかな？
施工当時の様子はこちらから。
▲トピアリー、元気に育っています
▲お手入れ前はこんな
▲ときには手動でバリバリと
▲テントウムシとご挨拶しました
