おはようございます。
ハッピートピアリスト宮崎雅代です。
1869年の3月11日に伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィドが中国四川省で黒と白のクマの皮を見せられました。
1年後の1870年にはAilaropoda-mlanoleucaという学名がつけられて西洋でパンダが知られることになるのです(『今日は何の日~毎日が記念日~』Webサイトより)。
そこでパンダのモザイカルチャーをご紹介。
2000年に初めてこの展示を見たときはモザイカルチャーの精巧さに驚きました。
それ以上に!
今にも歩き出しそうに見えるその展示方法に感動し、刺激をうけました。
▲パンダのモザイカルチャー
▲ディスプレイにも感動