過酷な条件のベランダで 散々枯らして処分しまくった お花達ですが、残っているものが数鉢あります
この子達 相当、丈夫なんでしょうね
特にゼラニュームって本当に丈夫なんですね~
水不足にも耐え 日照りの高温にも耐え 日照不足にも耐え なんて健気なんでしょう
中々お手入れができなくて元気が無くなったダブルのクリスマスローズと別のゼラニュームちゃんは お友達のKさんちに里子に出しました~
大きなお庭できっと元気を取り戻してくれることでしょう
紫色の葉が美しい オキザリス・トリアングラリス この子もかなり頑丈ですね カラッカラになってても春になると芽が出てきます(雑草並みです)
ちょっと花が小さくなってしまったピンクのゼラニューム(ブラッシングブライト)は大きな鉢に植え替えてあげました 元気を取り戻してくれるかな?
冬中、部屋の中に置いてたサンスベリア(虎の尾) も日が当たる場所に移動 植え替えてないので根が回っているだろうな~
冬場は部屋に置くので これ以上大きな鉢に出来ないですよね しょうがない我慢してもらいましょう
以上、家にある鉢は全部で4鉢です ジャングルの様になっていた数年前と比べたら、ちょっと淋しいですが
中々、体が言うこと聞いてくれないので・・・ 放ったらかしじゃ植物が可哀想ですものね
このくらいなら水やりも2Lのペットボトル1つで足りると思うので負担が少ないです
落ち着いていた手足の荒れが又、悪化し出しました
どうやら体の痛みと連動しているようです 免疫疾患なのでしょうがないですね
予約を入れている19日が本当に待ち遠しい~
注文してたキャッツクローとサメの軟骨が届きました 気休めかも知れないけど飲んでみることにしましょう
※ 書き忘れてた面白い話
先日、蛍を見に奈良公園へ行った時の逸話ですが・・・
到着時、東大寺裏参道で、鹿と戯れている おじいさんが居たんです
餌を手に、おいでおいで~と鹿を呼び寄せていました
寄ってきた鹿に餌をやり そのうち餌が無くなっても、中々離れない鹿に
「無いよ!」 「もうお家へ帰りなさい」 と何度も言っていましたが 離れようとしないので
しまいに、「 ハウス! 」って言ったんですよ
可笑しくて思わず吹き出してしまいました
関西は本当に面白いところです