日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

各地での懇談会、演説会、つどいに参加しています

2009-06-15 23:59:50 | 演説会、つどい、学習会

新宿区の社会保障推進協議会(新宿社保協)の学習会に参加、発言しました。東京厚生年金病院、社会保険中央病院を公的に存続させるテーマの会でした。


港・おおつか未来さん、いのくま正一区議とともに参加した新橋地域のつどい。「健全な資本主義って何?」という質問も頂きました。


新宿区労働者後援会でのあいさつ。
大山とも子都議、比例東京ブロックの谷川智行さんとともに決意を述べ、
日本共産党政策委員会事務局長の寺沢亜志也さんの講演に多くのヒントをもらいました。


土建新宿後援会の演説会で、比例東京ブロックのとくとめ道信さんとともに参加。公共事業の中身を生活密着型・福祉型に切り替え、3年間でのべ約250万人分の雇用を、民間の需要も拡大するために雇用の安定、社会保障の充実を、大手ゼネコンから業者の経営を守るルールづくりをと訴えました。


新宿・百人町後援会の「初夏のつどい」で沢田あゆみ区議佐藤佳一さんたちと。

郵政の西川善文社長の進退をめぐって鳩山総務大臣が辞めた騒動は、前回総選挙の「一枚看板」の民営化の行き着いた先が巨大な利権であったことを白日の下にさらしました。

でも、鳩山氏は今日15日のラジオで流れた談話でも「民営化はいいんです」と言っていました。
西川氏(銀行業界の象徴)を延命させた面々に加え、批判してみた鳩山氏を含め、反省ができないところが、財界にものが言えない自民党政治の限界だと思います。
郵政民営化の路線を根本から転換し、郵政株の売却はやめるべきとはっきりいえるのは日本共産党だけです。

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