昨日社協に届いた、道社協広報誌の『明るい社会2月号』に、このブログでも紹介した「鬼ボラ」が掲載されました。
掲載された記事より、一部紹介させてもらうと・・・
タンバリンの音のなかを1教室に1匹の鬼が登場し、跳びはねながら「悪い子は山へ連れていくぞ」とすごんだ。年少組の子はべそをかいたり悲鳴を上げ、先生の後ろに隠れる子も。紙を丸めた“豆”を投げつけると鬼は「ごめんなさい」と土下座し、すごすごと去った。
ボラコとよっちさんからも聞いていたんですが、鬼の迫力はすごかったようです。
日本の映画がアカデミー賞を受賞したようですが、この鬼ボラさんたちへの賞を考えました。
アカオニー賞! どうですか!ダメ?
オ 二の迫力は、
ス ごい!
カー くれ~てる子はど~こだぁ~! (さっく)
![やっぱり苫社協苫小牧市社会福祉協議会日記](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4e/061e5da0fbb27c1512a2d0a60a0bcb1c.png)