ロッキン二日目。
この日は朝一で並んで入場。
まだライブまで２時間半もある会場を堪能してみる。
フードコーナーやオフィシャルグッズコーナーなどの売店系は朝一からやっていました。
森にテントをはったらその辺を散策。
オフィシャルグッズコーナーはフジファブリックに凄い行列が。
その他YUI、ユニコーンもなかなかの人気。
GRASS STAGEで主催者の開会の挨拶を聞く。
10時半、既に焦げるような猛暑日。
そして紹介されて出てきたDragon Ashを鑑賞。
正直今回のフェスで見たすべてのアーティストの中でNo.1の盛り上がりを体感しました。
あまり好きではないし知らない曲ばかりでしたが、僕も数年ぶりに踊り跳ねてしまいました。
La Bamba、For Divers area、AMBITIOUS など最高でした。
そして知っているFANTASISTAでは思いっきり跳ねて踊ってしまいました。
GRASS STAGEは非常に広いです、前の方はどんなアーティストでも盛り上がってましたが、僕が見た中ではDragon Ashだけはずーーーっと後ろの方まで飛び跳ね叫んでました。
ホント凄まじい盛り上がりでフェス映えするバンドでした。
Seaside StageのGOING UNDER GROUNDは入場規制入るほど混んでいたので遠くからチラッと見ただけでした。
まあ僕のようなおじさんにはあまりハマれない感じでした。
その後GRASS STAGEのORANGE RANGEをチラ見。
その後SOUND OF FORESTのTOTALFATを鑑賞。
あまり関心を示せないベタなメロコアでした。
なのですぐ抜けてSeaside StageのTHE★米騒動を鑑賞。
非常に華のないバンドであまり人気もありませんでしたがなかなか強い気持ちを感じて良かったです。
ほぼ最前で見てしまいました。
その後急いでWING TENTの手嶌葵を鑑賞。
こんな優しい歌声がこの世にあったのか、って思うぐらい素晴らしく感動的な歌声でした。
囁きボイスでアカペラ箇所も多くよその音がバンバン聞こえて邪魔でした。
ゆっくりとおっとりしたしゃべりでとても好きになってしまいました。
歩き過ぎたので少し休んでWING TENTのOKAMOTO'Sへ。
そこそこ面白かったですが若いバンドって感じでした。
予想外に混んでてしんどかったです。
LAKE STAGEのTRICERATOPSを少し見る。
もともと苦手でしたが生でみてもやっぱり苦手でした。
途中で抜けてSOUND OF FORESTのZAZEN BOYSへ。
もともと苦手でしたが生でみてもやっぱり苦手でした。
そしてLAKE STAGEの筋肉少女隊を鑑賞。
中学生の頃から聴き続けてますが、ライブは最高に面白かったです。
橘高文彦の超絶ギター、大槻ケンヂのプロフェッショナルに面白いMC。
みんな楽器を置いてハンドマイクで歌いつないだりとベテランならではのパフォーマンスでした。
「いつ何時どんなフェスでもアウェイな筋肉少女帯だー！」と第一声。
確かに客入りはちょっと少なめでした
しかし大槻ケンヂの見事なMCで会場の盛り上がりは素晴らしかったです。
「ウチの兄はカメラマンなのだが何と今回のロッキンジャパンを撮りに来てる！」
（会場大拍手）
「しかし今向こうでCharaさんを撮っている！！」と爆笑。
「挟まれるTRICERATOPSとフジファブリックを少しでも勉強しようと思ってレンタルしたら返し忘れて4800円もかかってしまい、こんなことなら最初から買えばよかった・・・」
「みんなーCDは買おうぜー！！」と爆笑。
超面白いライブでした。
面白さではNo.1でした。
しかし橘高のギターは群を抜いて凄すぎでした。
そして待ちに待ったLAKE STAGEのフジファブリック。
朝のグッズの行列が納得なかなりの客入りでした。
主に新曲が演奏される中で志村作の「夜明けのBEAT」「虹」もやりました。
やはりこの辺は私の涙腺ポイントなので涙が止まりませんでした。
盛り上がりも凄くて大合唱でした。
しかしフロントエリアでは女性ファンの黄色い声援飛びまくりでアイドルのコンサート見たいでした。
MCは全てギターボーカルとなった山内がやってました。
正直ボーカルの力はまだまだですね、ファンにかなり支えられている状態です。
最後に歌ったECHOという曲はあからさまに志村に向けたような曲で超悲しかったです。
二日目はこれ目当てでチケットを取った人も多いでしょう、ほとんどがファンといった感じで、ついに帰ってきたフジファブリックにライブ後は感極まって泣いている女の子沢山でした。
いろんな意味でフェスの枠に収まっていないな・・・と思いました。
そして締めにGRASS STAGEのユニコーン。
capsuleと丸かぶりで本当に迷いましたがユニコーンにしました。
頑張ったのでかなり前方で観れました。
もうね、本当に楽しかったです。
筋肉少女帯同様ベテランならではのアドリブ感満載なライブパフォーマンス。
5人ともボーカルやったしみんな色々な楽器をやります。
炎や銀煙弾などの仕掛けで盛り上げる。
SAMURAI 5とか面白すぎて楽しすぎて柄にもなく跳ねまくってしまいました。
そしてアンコールで出てきた民生は「終わった感じしませんでしたか？また出てきましたが、一回はけてイントロかかったらまた出てきます」と下がり大迷惑のイントロが始まると全力疾走で出てくる。
前方にいたので後方はどうなってたかわかりませんがついにモッシュに巻き込まれ興奮の坩堝でした。
いやーユニコーンは恐ろしく楽しいエンターティメントロックバンドですね。
そんなわけで二日目は相当頑張って色々観て、相当充実した一日でした。
この日は朝一で並んで入場。
まだライブまで２時間半もある会場を堪能してみる。
フードコーナーやオフィシャルグッズコーナーなどの売店系は朝一からやっていました。
森にテントをはったらその辺を散策。
オフィシャルグッズコーナーはフジファブリックに凄い行列が。
その他YUI、ユニコーンもなかなかの人気。
GRASS STAGEで主催者の開会の挨拶を聞く。
10時半、既に焦げるような猛暑日。
そして紹介されて出てきたDragon Ashを鑑賞。
正直今回のフェスで見たすべてのアーティストの中でNo.1の盛り上がりを体感しました。
あまり好きではないし知らない曲ばかりでしたが、僕も数年ぶりに踊り跳ねてしまいました。
La Bamba、For Divers area、AMBITIOUS など最高でした。
そして知っているFANTASISTAでは思いっきり跳ねて踊ってしまいました。
GRASS STAGEは非常に広いです、前の方はどんなアーティストでも盛り上がってましたが、僕が見た中ではDragon Ashだけはずーーーっと後ろの方まで飛び跳ね叫んでました。
ホント凄まじい盛り上がりでフェス映えするバンドでした。
Seaside StageのGOING UNDER GROUNDは入場規制入るほど混んでいたので遠くからチラッと見ただけでした。
まあ僕のようなおじさんにはあまりハマれない感じでした。
その後GRASS STAGEのORANGE RANGEをチラ見。
その後SOUND OF FORESTのTOTALFATを鑑賞。
あまり関心を示せないベタなメロコアでした。
なのですぐ抜けてSeaside StageのTHE★米騒動を鑑賞。
非常に華のないバンドであまり人気もありませんでしたがなかなか強い気持ちを感じて良かったです。
ほぼ最前で見てしまいました。
その後急いでWING TENTの手嶌葵を鑑賞。
こんな優しい歌声がこの世にあったのか、って思うぐらい素晴らしく感動的な歌声でした。
囁きボイスでアカペラ箇所も多くよその音がバンバン聞こえて邪魔でした。
ゆっくりとおっとりしたしゃべりでとても好きになってしまいました。
歩き過ぎたので少し休んでWING TENTのOKAMOTO'Sへ。
そこそこ面白かったですが若いバンドって感じでした。
予想外に混んでてしんどかったです。
LAKE STAGEのTRICERATOPSを少し見る。
もともと苦手でしたが生でみてもやっぱり苦手でした。
途中で抜けてSOUND OF FORESTのZAZEN BOYSへ。
もともと苦手でしたが生でみてもやっぱり苦手でした。
そしてLAKE STAGEの筋肉少女隊を鑑賞。
中学生の頃から聴き続けてますが、ライブは最高に面白かったです。
橘高文彦の超絶ギター、大槻ケンヂのプロフェッショナルに面白いMC。
みんな楽器を置いてハンドマイクで歌いつないだりとベテランならではのパフォーマンスでした。
「いつ何時どんなフェスでもアウェイな筋肉少女帯だー！」と第一声。
確かに客入りはちょっと少なめでした
しかし大槻ケンヂの見事なMCで会場の盛り上がりは素晴らしかったです。
「ウチの兄はカメラマンなのだが何と今回のロッキンジャパンを撮りに来てる！」
（会場大拍手）
「しかし今向こうでCharaさんを撮っている！！」と爆笑。
「挟まれるTRICERATOPSとフジファブリックを少しでも勉強しようと思ってレンタルしたら返し忘れて4800円もかかってしまい、こんなことなら最初から買えばよかった・・・」
「みんなーCDは買おうぜー！！」と爆笑。
超面白いライブでした。
面白さではNo.1でした。
しかし橘高のギターは群を抜いて凄すぎでした。
そして待ちに待ったLAKE STAGEのフジファブリック。
朝のグッズの行列が納得なかなりの客入りでした。
主に新曲が演奏される中で志村作の「夜明けのBEAT」「虹」もやりました。
やはりこの辺は私の涙腺ポイントなので涙が止まりませんでした。
盛り上がりも凄くて大合唱でした。
しかしフロントエリアでは女性ファンの黄色い声援飛びまくりでアイドルのコンサート見たいでした。
MCは全てギターボーカルとなった山内がやってました。
正直ボーカルの力はまだまだですね、ファンにかなり支えられている状態です。
最後に歌ったECHOという曲はあからさまに志村に向けたような曲で超悲しかったです。
二日目はこれ目当てでチケットを取った人も多いでしょう、ほとんどがファンといった感じで、ついに帰ってきたフジファブリックにライブ後は感極まって泣いている女の子沢山でした。
いろんな意味でフェスの枠に収まっていないな・・・と思いました。
そして締めにGRASS STAGEのユニコーン。
capsuleと丸かぶりで本当に迷いましたがユニコーンにしました。
頑張ったのでかなり前方で観れました。
もうね、本当に楽しかったです。
筋肉少女帯同様ベテランならではのアドリブ感満載なライブパフォーマンス。
5人ともボーカルやったしみんな色々な楽器をやります。
炎や銀煙弾などの仕掛けで盛り上げる。
SAMURAI 5とか面白すぎて楽しすぎて柄にもなく跳ねまくってしまいました。
そしてアンコールで出てきた民生は「終わった感じしませんでしたか？また出てきましたが、一回はけてイントロかかったらまた出てきます」と下がり大迷惑のイントロが始まると全力疾走で出てくる。
前方にいたので後方はどうなってたかわかりませんがついにモッシュに巻き込まれ興奮の坩堝でした。
いやーユニコーンは恐ろしく楽しいエンターティメントロックバンドですね。
そんなわけで二日目は相当頑張って色々観て、相当充実した一日でした。
