メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

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「ごらん、世界は美しい」

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93、フランス

2013年05月13日 | 魂の旅立ち
フランスは基本的にはイタリアとよく似てると思った。

どれもイタリアほどじゃないけど・・・治安悪め、喫煙率高し、街は綺麗じゃない、犬の糞多し、車の運転荒い、電車もいい加減。

僕の好物のブロンド美女多し、小さい子供が信じられないくらい可愛い。

南フランスはリゾート感が凄い。
きっとイタリアもソレントとかアマルフィはそんななのかな?

リヨンはローマ的な古さも兼ね備えた大都市でいい感じ。

フランス人はそんなに陽気じゃ無くフレンドリーじゃない印象だが、
移民が多く移民系の人々はフレンドリー。

他のヨーロッパ諸国は旅行者用に英語表記が多いがフランスはフランス語ゴリゴリが目立つ。
なのでレストランのメニュー見るのが大変。
そのくせ相当英語が通じる、特にパリでは全然英語で行ける。

よく、フランス人は英語通じてもフランス語で返してくる、とか日本で言われたりするがそんなことはほぼ無い。
全然英語でコミュニケーションを取れる国である。
誰が言い出したか知らないが都市伝説である。
稀にそう人も居るだろうが、それはフランス以外にも居る。

何においても地球規模のパリというスペシャル過ぎる都市がある。
ここがイタリアとの大きな違いと感じた。
パリはデカくて綺麗でお洒落で芸術的で余裕がある。
地球中から人を受け入れられる器の大きさがある。

とにかく僕はパリが大好きである。
今すぐにでも引っ越したいのである。
なのでフランス語ペラペラになりたいのである。

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