ナイト&デイ を観た。
トム・クルーズ&キャメロン・ディアス主演の話題のアクション映画です。
掃いて捨てるほどある商品的ハリウッド映画の最たるもんのような映画だと思います。
(お話)
妹の結婚式のプレゼントの為旅行先から帰る途中のジューン・ヘイヴンズ(キャメロン・ディアス)は空港、飛行機の中で何度も同じ謎の男ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と出会う。
飛行機の中で少し話ジューンはロイを好きになりかける。
ロイは何かに追われており二人以外の乗客は全て彼の追手。
ジューンがトイレに入ってる隙に他の乗客が全て死んでいた。
そしてパイロットも死んでいた。
ロイが何とか不時着させジューンはロイから意味深な忠告を幾つか受けて眠らされる。
翌朝目覚めるといつもの生活に戻るがロイの書置きなどがあり何処か不自然。
ロイが忠告してた通り謎の男達が現れ車に乗せられ銃撃戦が始まり大パニック。
ロイに助けられるがジューンは逃げ出し友人の消防隊員に相談するが、そこに再びロイが現れ連れ去られる。
既に危険な事態に巻き込まれているから一人で居るより自分と一緒に居るほうが安全だと説得するロイ。
そして二人は共に行動を始め、CIAが裏切り者としてロイを追う。
(評価)
かなりありきたりのハリウッドアクションムービーです。
コミカルで爽快な娯楽大作です。
トム・クルーズはいつものトム・クルーズです。
キャメロン・ディアスもいつものキャメロン・ディアスです。
流石におばさんになったキャメロン・ディアスですが、キューティーさは健在で温かい目で見てしまいますね。
アクションシーンはそれなりに迫力あってMIみたいでした。
ストーリーもキャスティングもアクションも特筆すべき事は無いですけどどれもそれなりのクオリティです。
そんなわけで7点です。
デートなどに最適じゃないでしょうか。
ほぼ満席でした。
世の中の需要はこういう映画なのだなぁとあらためて思い知らされました。
(ネタバレ)
ジューンとロイに様々な災難が訪れる。
いちいち騒ぐジューンをロイは毎度睡眠薬で眠らせる。
ロイはかつてCIAのエージェントだった。
画期的なエネルギー電池を開発したサイモンという青年をCIAは匿っておりロイは相棒のフィッツジェラルド(ピーター・サースガード)と二人で警護していたがフィッツジェラルドが欲に目が眩みロイが裏切ったとCIAに報告してハメて自分が電池を奪おうとしていた。
一人でフィッツジェラルドから逃げていたサイモンと合流したロイとジューン。
その後色々アクションがあってCIAに捕まったジューンはロイは裏切り者と聞かされ、CIAにロイを売る。
ロイは撃たれ川に落ちて行方不明。
しかしそれらも全てジューンが妹の結婚式にでられるようにロイが仕組んだ事で、それに気づいたジューンはロイを助けに行く。
フィッツジェラルドが電池を売ろうとしていた武器商人の一味のアジトで再会し二人で敵を倒していく。
フィッツジェラルドは最後電池を奪ってヘリで逃げるがサイモンは実は電池は失敗していたと言い、電池はヘリごと爆発。
その際サイモンをかばって撃たれたロイは重症。
ジューンはロイを病院から連れ出し今まで自分がされたように寝てる隙に色々してロイが行きたいと言っていた場所を目指す。
トム・クルーズ&キャメロン・ディアス主演の話題のアクション映画です。
掃いて捨てるほどある商品的ハリウッド映画の最たるもんのような映画だと思います。
(お話)
妹の結婚式のプレゼントの為旅行先から帰る途中のジューン・ヘイヴンズ(キャメロン・ディアス)は空港、飛行機の中で何度も同じ謎の男ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と出会う。
飛行機の中で少し話ジューンはロイを好きになりかける。
ロイは何かに追われており二人以外の乗客は全て彼の追手。
ジューンがトイレに入ってる隙に他の乗客が全て死んでいた。
そしてパイロットも死んでいた。
ロイが何とか不時着させジューンはロイから意味深な忠告を幾つか受けて眠らされる。
翌朝目覚めるといつもの生活に戻るがロイの書置きなどがあり何処か不自然。
ロイが忠告してた通り謎の男達が現れ車に乗せられ銃撃戦が始まり大パニック。
ロイに助けられるがジューンは逃げ出し友人の消防隊員に相談するが、そこに再びロイが現れ連れ去られる。
既に危険な事態に巻き込まれているから一人で居るより自分と一緒に居るほうが安全だと説得するロイ。
そして二人は共に行動を始め、CIAが裏切り者としてロイを追う。
(評価)
かなりありきたりのハリウッドアクションムービーです。
コミカルで爽快な娯楽大作です。
トム・クルーズはいつものトム・クルーズです。
キャメロン・ディアスもいつものキャメロン・ディアスです。
流石におばさんになったキャメロン・ディアスですが、キューティーさは健在で温かい目で見てしまいますね。
アクションシーンはそれなりに迫力あってMIみたいでした。
ストーリーもキャスティングもアクションも特筆すべき事は無いですけどどれもそれなりのクオリティです。
そんなわけで7点です。
デートなどに最適じゃないでしょうか。
ほぼ満席でした。
世の中の需要はこういう映画なのだなぁとあらためて思い知らされました。
(ネタバレ)
ジューンとロイに様々な災難が訪れる。
いちいち騒ぐジューンをロイは毎度睡眠薬で眠らせる。
ロイはかつてCIAのエージェントだった。
画期的なエネルギー電池を開発したサイモンという青年をCIAは匿っておりロイは相棒のフィッツジェラルド(ピーター・サースガード)と二人で警護していたがフィッツジェラルドが欲に目が眩みロイが裏切ったとCIAに報告してハメて自分が電池を奪おうとしていた。
一人でフィッツジェラルドから逃げていたサイモンと合流したロイとジューン。
その後色々アクションがあってCIAに捕まったジューンはロイは裏切り者と聞かされ、CIAにロイを売る。
ロイは撃たれ川に落ちて行方不明。
しかしそれらも全てジューンが妹の結婚式にでられるようにロイが仕組んだ事で、それに気づいたジューンはロイを助けに行く。
フィッツジェラルドが電池を売ろうとしていた武器商人の一味のアジトで再会し二人で敵を倒していく。
フィッツジェラルドは最後電池を奪ってヘリで逃げるがサイモンは実は電池は失敗していたと言い、電池はヘリごと爆発。
その際サイモンをかばって撃たれたロイは重症。
ジューンはロイを病院から連れ出し今まで自分がされたように寝てる隙に色々してロイが行きたいと言っていた場所を目指す。