メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

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「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

業界のノリ

2013年11月22日 | イラっとする話
今はとある大手出版社のプロジェクトに参加している。

編集さんたちの作業場は、
映画やドラマで観るような散らかった世界。
うず高く積まれた資料、
そこに囲まれる様に座ってる人々。
食事もそこで済ませている。

自分も要所要所で編集さんたちと絡む。

やはり激務のようで、
みんな夜遅くまで仕事してるし、
徹夜したり、
会社に泊まったりしている。

期待を裏切らない風物詩的な良さがある。

しかし、必要以上にそのノリに乗っかってる様に見えてしまう。
別に普通にやれば帰れるのに、
わざと忙しい空気を出して、
徹夜してそれをアピールしてるような。

あくまで僕の想像ですけどね。

普通にやれば普通に帰れるようなものも、
最初から徹夜することを前提に仕事をしているように見えてしまう。

まあ本人たちがいいならいいのだけど。

仕事をしてる空気感は凄い出てるので、
見てて嫌いじゃ無いですが。

僕が帰りにくくなる感じにはしないでね。

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