また朝が来る 2005年08月11日 | HAPPY SONG たまたま朝と呼ばれるモノがあったから、僕はそいつを迎え入れ、眠る事をやめる。 なんとも偶然だが毎日そうしている。 それはとても奇妙だ。 後は自然と、日常と言うありふれた流れに乗っかって、働き、飯を食ったりする。 それは激流や清流である。 そして夜と呼ばれるモノに出会う。 24時間を、特にそう希望したわけでは無いのだが、仕組みがそうだから仕方が無い。 できれば逆らったりしてみたいものだが、お金と言う . . . 本文を読む