ドイツHOHNER社の
NEWのsuper64や64Xは
10番穴11番穴に
その影響でベンド奏法が使えません。
ジャズ・ポップスでは使えません。
昔の64タイプや280ーCのハーモニカは
10番から上はバルブを貼っていませんでした。
そのためキュイ~ンというベンドをかけることが出来ましたが、
10番から上はバルブを貼っていませんでした。
NEW64タイプはベントをかけると音が出なくなってしまいます 。
10番11番穴のバルブは
ポピュラー音楽を演奏される方は剥がす ことをお勧めします。
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さて今朝の曲は「Here's That Rainy Day」です。
ボサノバの心地よい曲です。
1953年のジミー・ ヴァン・ヒューゼンの作曲です。
【Here's That Rainy Day】(72才)のオールラウンドなハーモニカ吹きがChromatic Harmonicaで吹いてみた。