今の会社を退職するめどもたっていないのに、転職先の面接を受けた。
今回はサポーターとしてデイケアのカウンセラーと就労移行支援事業所のスタッフを
引き連れて、3人体制で面接に挑んだ。っていうか引き連れられたのは自分の方なんだけど。
面接官は人事課長と現場の課長。カジュアルな服を纏った女性が2人現れた。
人事課長とカウンセラーは旧知の中らしく、親しそうに別件の話で盛り上がっていた。
面接もその流れで始まったのでピリピリ感はなく、和やかな雰囲気でスタート。
まず会社説明。思えばこの会社についてまともな説明など受けたことがなかった。
まあ説明を受けたからってつまずくのだから関係ないのかもしれない。
その後、形式的な質疑応答は全くなく本質をずばずば突いてくるような質問が続く。
長く時間を取られたのが現職の内容にについて。
売掛金の督促に従事している人を初めて見たとかで、根掘り葉掘り聞かれました。
その次が最重要項目である精神疾患について。
面接官はこちらに関してはプロ中のプロ。いい加減なことは言えない。
と思ってみたものの、結構変なことを言っていたらしく、カウンセラーやスタッフから
大いにフォローが入る。
しかしながら、面接の場でフォローしてくれる人がいるとはすごいことだと思う。
障害者の雇用を取り巻く環境ってなかなか恵まれていると思う。
最後は今の会社いつ辞めるの?みたいな話になって、近いうちにごにょごにょ…
といった歯切れの悪い結末を迎えた。
はたしてどうなるのか?この先何が待っているのか?生きていけるのか?
まずは退職願を受け取ってもらうことをしなければいけないのよね…
これがまた難題なんですよねえ。
今回はサポーターとしてデイケアのカウンセラーと就労移行支援事業所のスタッフを
引き連れて、3人体制で面接に挑んだ。っていうか引き連れられたのは自分の方なんだけど。
面接官は人事課長と現場の課長。カジュアルな服を纏った女性が2人現れた。
人事課長とカウンセラーは旧知の中らしく、親しそうに別件の話で盛り上がっていた。
面接もその流れで始まったのでピリピリ感はなく、和やかな雰囲気でスタート。
まず会社説明。思えばこの会社についてまともな説明など受けたことがなかった。
まあ説明を受けたからってつまずくのだから関係ないのかもしれない。
その後、形式的な質疑応答は全くなく本質をずばずば突いてくるような質問が続く。
長く時間を取られたのが現職の内容にについて。
売掛金の督促に従事している人を初めて見たとかで、根掘り葉掘り聞かれました。
その次が最重要項目である精神疾患について。
面接官はこちらに関してはプロ中のプロ。いい加減なことは言えない。
と思ってみたものの、結構変なことを言っていたらしく、カウンセラーやスタッフから
大いにフォローが入る。
しかしながら、面接の場でフォローしてくれる人がいるとはすごいことだと思う。
障害者の雇用を取り巻く環境ってなかなか恵まれていると思う。
最後は今の会社いつ辞めるの?みたいな話になって、近いうちにごにょごにょ…
といった歯切れの悪い結末を迎えた。
はたしてどうなるのか?この先何が待っているのか?生きていけるのか?
まずは退職願を受け取ってもらうことをしなければいけないのよね…
これがまた難題なんですよねえ。