池袋 シアターイーストで 上演中の 「エブリ・ブリリアント・シング」です。
出演者は、佐藤隆太ひとり。
といっても 「ひとり芝居」ではない。
観客が参加して、物語を創り上げていく作品。
なかなか面白い趣向の お芝居でした。
開演前 佐藤隆太が お客さんに なにやら書かれた紙を手渡し
時には その役割について 説明している。
私 劇場着いたのが 開演直前だったので、
既に 準備は、着々と進んでいた。
なにが 起こっているのか
なんの予備知識もなく劇場行ったので
最初は状況が飲み込めなかったのですが
段々 様子が分かってきた。
開演。
佐藤隆太演じる男と その家族のお話。
精神を病んだ母と暮らす 男。
その少年時代などが語られていく。
やがて 成長し、恋人が出来 結婚。
が、結婚は、破綻。
そして•••
芝居のなかで。佐藤隆太が数字を言う。
その数字が書かれた紙を持っている客が
そこに書かれている言葉を 読み上げる。
或いは 佐藤隆太が指名した客が
彼の恋人になったり 父親になったりして、
即興でセリフを言わされたりする。
1時間ちょいのお芝居でしたが
とても面白いシチュエーション。
楽しみました。
出演者は、佐藤隆太ひとり。
といっても 「ひとり芝居」ではない。
観客が参加して、物語を創り上げていく作品。
なかなか面白い趣向の お芝居でした。
開演前 佐藤隆太が お客さんに なにやら書かれた紙を手渡し
時には その役割について 説明している。
私 劇場着いたのが 開演直前だったので、
既に 準備は、着々と進んでいた。
なにが 起こっているのか
なんの予備知識もなく劇場行ったので
最初は状況が飲み込めなかったのですが
段々 様子が分かってきた。
開演。
佐藤隆太演じる男と その家族のお話。
精神を病んだ母と暮らす 男。
その少年時代などが語られていく。
やがて 成長し、恋人が出来 結婚。
が、結婚は、破綻。
そして•••
芝居のなかで。佐藤隆太が数字を言う。
その数字が書かれた紙を持っている客が
そこに書かれている言葉を 読み上げる。
或いは 佐藤隆太が指名した客が
彼の恋人になったり 父親になったりして、
即興でセリフを言わされたりする。
1時間ちょいのお芝居でしたが
とても面白いシチュエーション。
楽しみました。
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