昨夜は、池袋演芸場 三遊亭白鳥師トリ席を楽しんでまいりました。会社終わって18時過ぎに演芸場へ。私、この寄席行くときは、必ず 目の前にある「ケンタッキーフライドチキン」で買ってから入ります。以前は3ピースとポテトとコーラだったんですが、ここ数年は、2ピース。着々と食欲は衰えております。ま、アラ還ですしね^_^
寄席に入ると、はん治がお得意の「ぼやき酒屋」(桂文枝作) ストレート松浦のジャグリング 小ゑんが、もはや古典と言ってもいい自作の「ぐつぐつ」(この落語が聞けたのはラッキーだった) 扇遊が「引っ越しの夢」ここでお仲入り。休憩後は、天どん「花見小僧」(この人 癖なのか喋りながら、顔がクシャッとなるのが気になる)圓太郎「棒だら」紙切りの二楽を挟んで、お目当ての白鳥。
「天使がバスで降りた寄席」ニセ柳川柳師匠が、寂れた「新宿スエピロ亭」を救うという一席。「ジャニーズ帝国」が寄席経営に乗り出し、ギャラの良さに、各師匠方は、皆、傘下に入ってしまう。そんなとき、10年ぶりに東京に戻ってきた川柳師匠。ソンブレロを被り、背中にはギターを背負っている。実は、ジャニーさんの 子供の頃の憧れは、川柳師匠。そこで、師匠は「スエピロ亭」のため、ジャニーさんに「寄席業界」から手を引くように頼みに行く。そして•••
小三治 正蔵 円楽党だのが登場する「落語界内幕落語」久々に聞きましたが、いつ聞いても面白い!
寄席に入ると、はん治がお得意の「ぼやき酒屋」(桂文枝作) ストレート松浦のジャグリング 小ゑんが、もはや古典と言ってもいい自作の「ぐつぐつ」(この落語が聞けたのはラッキーだった) 扇遊が「引っ越しの夢」ここでお仲入り。休憩後は、天どん「花見小僧」(この人 癖なのか喋りながら、顔がクシャッとなるのが気になる)圓太郎「棒だら」紙切りの二楽を挟んで、お目当ての白鳥。
「天使がバスで降りた寄席」ニセ柳川柳師匠が、寂れた「新宿スエピロ亭」を救うという一席。「ジャニーズ帝国」が寄席経営に乗り出し、ギャラの良さに、各師匠方は、皆、傘下に入ってしまう。そんなとき、10年ぶりに東京に戻ってきた川柳師匠。ソンブレロを被り、背中にはギターを背負っている。実は、ジャニーさんの 子供の頃の憧れは、川柳師匠。そこで、師匠は「スエピロ亭」のため、ジャニーさんに「寄席業界」から手を引くように頼みに行く。そして•••
小三治 正蔵 円楽党だのが登場する「落語界内幕落語」久々に聞きましたが、いつ聞いても面白い!
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