渋谷 LIVING ROOM CAFE&DININGで上演中の「僕のフレンチ」です。
年末の風物詩 1989年初演から30年連続 公演されている
「ア•ラ•カルト」が 今年は、趣向を変えての上演。
この公演 サブタイトルに「ア•ラ•カルト公認レストラン」とある。
「ア•ラ•カルト」の人気キャラ 「ワインとフランス料理を嗜む会」の高橋が、
店を開いたという設定。
出演メンバーも変わっていて、
昨年までは 高泉淳子と3人の男性陣がレギュラーだったのが
今年は、1人残っただけ。
昨年までのレギュラーは、日替わりゲストに回ったりしています。
因みに 昨夜のゲストは、近藤良平でした。
この公演 高泉が マダム 小学生 老婆らに扮し
レギュラーの男性陣と お芝居をする。
さらに 音楽監督の中西俊博率いるバンドをバックに
歌って踊るという2本立ての構造だったのが、
登場人物が 高泉と男性1人に減り
一方 バンドのメンバーは従来通り となれば
芝居のパートが少なくなるのは、容易に想像できる。
で、芝居好きの私としては、行こうかどうしようか
かなり迷ったのですが
この公演 初演から観続けているので 行った次第です。
が、やはり 芝居のパートが かなり少なくなっていた。
ジャズなど 歌のパートが 延々と続く。
これは、私には、チト辛かった。
予想していたとはいえ、やや期待外れの公演でした。
年末の風物詩 1989年初演から30年連続 公演されている
「ア•ラ•カルト」が 今年は、趣向を変えての上演。
この公演 サブタイトルに「ア•ラ•カルト公認レストラン」とある。
「ア•ラ•カルト」の人気キャラ 「ワインとフランス料理を嗜む会」の高橋が、
店を開いたという設定。
出演メンバーも変わっていて、
昨年までは 高泉淳子と3人の男性陣がレギュラーだったのが
今年は、1人残っただけ。
昨年までのレギュラーは、日替わりゲストに回ったりしています。
因みに 昨夜のゲストは、近藤良平でした。
この公演 高泉が マダム 小学生 老婆らに扮し
レギュラーの男性陣と お芝居をする。
さらに 音楽監督の中西俊博率いるバンドをバックに
歌って踊るという2本立ての構造だったのが、
登場人物が 高泉と男性1人に減り
一方 バンドのメンバーは従来通り となれば
芝居のパートが少なくなるのは、容易に想像できる。
で、芝居好きの私としては、行こうかどうしようか
かなり迷ったのですが
この公演 初演から観続けているので 行った次第です。
が、やはり 芝居のパートが かなり少なくなっていた。
ジャズなど 歌のパートが 延々と続く。
これは、私には、チト辛かった。
予想していたとはいえ、やや期待外れの公演でした。