ゆっくり走ろう!

遅くてもタフなランナーになりたい!

「八日目の蝉」

2011年06月21日 | Weblog
タイトルがどういった意味なのか気になっていたけど
巻末を読んで分かった。
読み終わって読者がこの話しの先の展開を個々に想像を自由に出来る終わり方。




自分の子供達はもう大学生と高校生になった。
子育てしていた時に赤ちゃんの細やかな表現がえらく懐かしく思える場面もあった。

通勤時間は読書出来る最高の時間。
気をつけないと乗り越してしまいそうな日も多い。