気がついたら、せみの声が消えてコオロギが鳴いている。すっかり涼しくなって秋本番なのだ。でも、まだ夏のシリーズを続行中。
さて、道順に沿って話を進めているので、どうしても変化のない写真が続きます。

信号が青になったら天竜川支流の松川に掛かる新飯田橋を渡る。しばらくこのまま右側の歩道を突き進むのだが、適当なところで右に折れて松川に合流する野底川沿いに出なければならない。このあたり微妙に上り坂で、徐々に体力を消耗する。

どこで曲がってもいいのだが、一応目立つ目安として、

この食堂「市吉屋」の角を右折する。

右折すると野底川が見えてくるので、そのまま橋を渡って川の右岸まで直進する。

右岸に出たら、すぐ左折して川川沿いをひたすら直進だ。見ての通り、かなり勾配のある上り坂がづっと続く。この直進方向のずっと先が伊那上郷駅だが、当然ここから駅なんか影も見えない。
局長が上り坂を見てげんなりしているが、進むしかないのだ。
さて、道順に沿って話を進めているので、どうしても変化のない写真が続きます。

信号が青になったら天竜川支流の松川に掛かる新飯田橋を渡る。しばらくこのまま右側の歩道を突き進むのだが、適当なところで右に折れて松川に合流する野底川沿いに出なければならない。このあたり微妙に上り坂で、徐々に体力を消耗する。

どこで曲がってもいいのだが、一応目立つ目安として、

この食堂「市吉屋」の角を右折する。

右折すると野底川が見えてくるので、そのまま橋を渡って川の右岸まで直進する。

右岸に出たら、すぐ左折して川川沿いをひたすら直進だ。見ての通り、かなり勾配のある上り坂がづっと続く。この直進方向のずっと先が伊那上郷駅だが、当然ここから駅なんか影も見えない。
局長が上り坂を見てげんなりしているが、進むしかないのだ。