え~、前回の昼食の部分が、2日目の飯田での昼食の記憶と入れ替わっていました。多分感動的大盛りの印象が強かったせいですね。正しくは・・・駅前の中華屋で日替わり定食の中華丼を食べた・・・が、正解。これはこれでなかなか美味しかった。僕は自分の好みで卓上にあった「酢」を少しかけて食べました。
長電の終点駅屋代からかつてはJRだったしなの鉄道に乗り換えて長野に戻る。しなの鉄道の車両が長野まで乗り入れしているので途中での乗り換えは無いが、しなの鉄道区間の分の乗車券はちゃんと別購入する。
長野に戻った。今回の旅で2度目の来訪だ。ここは橋上駅舎だからホームの大半が大屋根の下状態だ。したがって晴れているのに薄暗い。どうも印象が良くないんだよなこの駅は。
屋根下から外を撮るとこんな感じだ。
長野からは一路宿泊地の駒ヶ根に向かう。途中でまたもや姥捨駅に着くが、今回はスイッチバックで駅に入ってから、特急の通過待ちで少々停車時間があった。ここが日本3大車窓の駅であるのは広く知られているので、多くの乗客がホームに出て思い思いに写真を撮っている。
ホームの下の本線を特急が通過していく。こいつは姥捨て駅に停まらないから、スイッチバックで駅に入ることなくただただ通り過ぎるのだ。
さすがに日が落ちて暗くなってきた。この後は駒ヶ根に行って夕食となる。メニューは当然、駒ヶ根名物のあれだ。
長電の終点駅屋代からかつてはJRだったしなの鉄道に乗り換えて長野に戻る。しなの鉄道の車両が長野まで乗り入れしているので途中での乗り換えは無いが、しなの鉄道区間の分の乗車券はちゃんと別購入する。
長野に戻った。今回の旅で2度目の来訪だ。ここは橋上駅舎だからホームの大半が大屋根の下状態だ。したがって晴れているのに薄暗い。どうも印象が良くないんだよなこの駅は。
屋根下から外を撮るとこんな感じだ。
長野からは一路宿泊地の駒ヶ根に向かう。途中でまたもや姥捨駅に着くが、今回はスイッチバックで駅に入ってから、特急の通過待ちで少々停車時間があった。ここが日本3大車窓の駅であるのは広く知られているので、多くの乗客がホームに出て思い思いに写真を撮っている。
ホームの下の本線を特急が通過していく。こいつは姥捨て駅に停まらないから、スイッチバックで駅に入ることなくただただ通り過ぎるのだ。
さすがに日が落ちて暗くなってきた。この後は駒ヶ根に行って夕食となる。メニューは当然、駒ヶ根名物のあれだ。