さて、深刻な話しは終わって、飯田線を北上して帰路につく。辰野駅でまたミニエコーに出会った。こいつはなかなか出会わないレアものだが、今回の旅では何度も会った。こういう事もあるのだ。
岡谷に着いた。ここで中央本線に乗り換える。今回は岡谷では休憩を取らずに一気に上諏訪まで行くのだ。このように駅スタンプは新柄にモデルチェンジしている。が、盗難予防のためかスタンプ台にではなく、改札の中に常備されている。
上諏訪駅に着いた。ここで昼食タイムの予定だが、その前にホームにある足湯に浸かる(足湯でも浸かるで正しいのだろうか?)のだ。かつて露天風呂だった場所がリフォームされて足湯になっている。確かに足湯の方が短時間でも気楽に入れるから、駅にある施設としては正解なのかも知れない。
足湯はもちろん混浴だから男湯女湯の区別がない。その分大きくできる。見ての通り13~4人くらいは一度に楽に浸かれる規模がある。時間帯はお昼少し前だったが、他に誰も利用者がいない。と言うか、まだ今日は誰も利用していないのではないかと思われる状態だった。
従ってもの凄く熱い!何しろ足を浸けていられない程なのだ。無理をして足を突っ込むと、湯に浸かったところだけが赤くなって、まるで靴下を履いているように見えた。
ひとしきり足湯を堪能したら、改札を出て昼食タイムとする。
岡谷に着いた。ここで中央本線に乗り換える。今回は岡谷では休憩を取らずに一気に上諏訪まで行くのだ。このように駅スタンプは新柄にモデルチェンジしている。が、盗難予防のためかスタンプ台にではなく、改札の中に常備されている。
上諏訪駅に着いた。ここで昼食タイムの予定だが、その前にホームにある足湯に浸かる(足湯でも浸かるで正しいのだろうか?)のだ。かつて露天風呂だった場所がリフォームされて足湯になっている。確かに足湯の方が短時間でも気楽に入れるから、駅にある施設としては正解なのかも知れない。
足湯はもちろん混浴だから男湯女湯の区別がない。その分大きくできる。見ての通り13~4人くらいは一度に楽に浸かれる規模がある。時間帯はお昼少し前だったが、他に誰も利用者がいない。と言うか、まだ今日は誰も利用していないのではないかと思われる状態だった。
従ってもの凄く熱い!何しろ足を浸けていられない程なのだ。無理をして足を突っ込むと、湯に浸かったところだけが赤くなって、まるで靴下を履いているように見えた。
ひとしきり足湯を堪能したら、改札を出て昼食タイムとする。