局長は薦められるままに酒をグイグイ飲んでいる。魔王の次に開けたのは、やはり焼酎で、さくら何とか言う銘柄だったろうか?局長が大好きなサクラ大戦のラベルが貼ってある、いわゆるキャラクターグッズの様なものだ。最初は琥珀色(とラベルに書いてあるが、それ程色が濃くなかった)だが、水やお湯で割ると桜色になるのだそうだ。
確かに水で割ると綺麗な桜色になる。これも飲む。体力がない、従って肝臓もそれ程強くないと推測される局長は、完全な二日酔いペースをキープだ。
6時間見続けている様な気がしないほど短く感じられるDVD鑑賞会だった。いよいよ事実上の最終巻、第6巻の再生に入る。7巻の第13話は、いわゆるオマケなのだと局長が解説する。最初いきなり宇宙船が出てきたり、主人公が奇妙な病気持ちだったり、ちょっと色物的色要素が強かった導入だったが、ここに来てそう言った複線が上手い味付けになって、つらい選択の引き金になったりして、うまい話運びだと思った。いやもうほんと、最終話見終わったときには胸が詰まりそうになりました。
夏の旅行で木崎湖に同行したあ~る君(このブログの少し前の辺りにエピソードが出てます)も、かなり感動したようだった。
さて、退屈しないにしても、さすがに6時間半は物理的に長く、既に夜11時くらいになっている。今回は一応続編の「おねがいツインズ」も用意されていたのだが、これから見ると朝方まで掛かる計算だ。局長なんか半分死んでいる。(これを称して「おまえはもう死んでいる」と言うのだ)そこで、今回は上映を取りやめた。続編一挙鑑賞会はまた別の機会なのだ。
確かに水で割ると綺麗な桜色になる。これも飲む。体力がない、従って肝臓もそれ程強くないと推測される局長は、完全な二日酔いペースをキープだ。
6時間見続けている様な気がしないほど短く感じられるDVD鑑賞会だった。いよいよ事実上の最終巻、第6巻の再生に入る。7巻の第13話は、いわゆるオマケなのだと局長が解説する。最初いきなり宇宙船が出てきたり、主人公が奇妙な病気持ちだったり、ちょっと色物的色要素が強かった導入だったが、ここに来てそう言った複線が上手い味付けになって、つらい選択の引き金になったりして、うまい話運びだと思った。いやもうほんと、最終話見終わったときには胸が詰まりそうになりました。
夏の旅行で木崎湖に同行したあ~る君(このブログの少し前の辺りにエピソードが出てます)も、かなり感動したようだった。
さて、退屈しないにしても、さすがに6時間半は物理的に長く、既に夜11時くらいになっている。今回は一応続編の「おねがいツインズ」も用意されていたのだが、これから見ると朝方まで掛かる計算だ。局長なんか半分死んでいる。(これを称して「おまえはもう死んでいる」と言うのだ)そこで、今回は上映を取りやめた。続編一挙鑑賞会はまた別の機会なのだ。