京都の東山に六道珍皇寺というお寺があります。
通称『六道さん』と言われています。
お盆の行事で、送り火とか送り・・とかというのはありますが、
こちらでは、ご先祖をお迎えする迎鐘(むかいがね)を突きます。
鐘は外から見えない、お堂の中にあり、
普通、鐘は押して突きますが、こちらの迎鐘は、
お迎えするので、太い綱を、引いて突きます。
こちらが正面の門です。
こちらは、東門です。
6時前ということで、迎鐘を並んでいる人は少ないようでした。
皆さん、ご先祖様のことを思って一生懸命、突かれてました。
(もちろん僕も一生懸命・力一杯つきました)
鐘突堂のとなりに、閻魔大王がおられました。
全対の光景はこのような感じです。
外に出てきたら、6時を少し回っていたので、鐘突きの列の
人が一杯になっていたので、びっくりしました。(何百人という感じ、いやそれ以上)
それと、親切なガード・ウーマンさんありがとう。
こちらに来る前に、お盆のお墓参りをしてきました。
これから、16日の大文字の送り火までお盆の行事は続きます。
通称『六道さん』と言われています。
お盆の行事で、送り火とか送り・・とかというのはありますが、
こちらでは、ご先祖をお迎えする迎鐘(むかいがね)を突きます。
鐘は外から見えない、お堂の中にあり、
普通、鐘は押して突きますが、こちらの迎鐘は、
お迎えするので、太い綱を、引いて突きます。
こちらが正面の門です。
こちらは、東門です。
6時前ということで、迎鐘を並んでいる人は少ないようでした。
皆さん、ご先祖様のことを思って一生懸命、突かれてました。
(もちろん僕も一生懸命・力一杯つきました)
鐘突堂のとなりに、閻魔大王がおられました。
全対の光景はこのような感じです。
外に出てきたら、6時を少し回っていたので、鐘突きの列の
人が一杯になっていたので、びっくりしました。(何百人という感じ、いやそれ以上)
それと、親切なガード・ウーマンさんありがとう。
こちらに来る前に、お盆のお墓参りをしてきました。
これから、16日の大文字の送り火までお盆の行事は続きます。