ネットをチェックしていたら、こんなことが出ていました。
『Internet Explorer は、Microsoft が提供しているブラウザですが、
先日、ハッカーからの脆弱性が発表されていました。 』
Microsoft から、５月１日より Windows Update で、修正プログラムが
入手できるようになっているようです。
（何故か、先月サポートが終了したOS、XP用もあるようです）
その他、こんな設定にするとより効果があるようです。
ツールメニューからインターネットオプションを選択。
詳細設定タブを選択して、拡張保護モードを有効にするにチェック。
念のため、拡張保護モードで64ビットプロセッサを有効にするにもチェックを入れました。
以上が、Windows Update 以外に設定すると効果が期待できる設定です。
現在、５０％以上が Internet Explorer を使用しているようです。
もし、これでも問題があるようでしたら、Google Chrome や Firefox などのブラウザを
使用すれば、いいと思いますが。
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４／２８に米国が、ＩＥ（Ver6～11）を使わないように警告、代替ソフトの使用を呼びかけたんですよ。
マイクロソフトの修正ＰＧの発信が５／１やったので、その間、代替ソフトを使うか悩みましたよ。
ＸＰ用も発信されたのには、ＩＥ自体が攻撃対象になっていたからと思われます。
各方面から、ＸＰ使用時のリスクにつて通達がありますから、それでウイルス攻撃を受けても、ＭＳ社は責任ないでしょうが、ＩＥ自体への攻撃となると問題は違いますものね。
下のインターネットオプションの画像は、ＷＩＮ８ の分ですね。ＷＩＮ７で、３２ビットの場合は、何かあるんでしょうか？
躊躇していた分だけ、遅くなってしまったね。
情報はそろってたんやけど・・・・。
XPを使用している人が、まだまだいるんやろうね。
Microsoftでは、リアルタイムでその状況もわかるし。
IE自体は、昔から問題あるとは言われてるんで。
こちらでは、プログラムの動作を確認するのに、
ブラウザは、4種類インストールしてるんで、
現在、IE以外を使ってます。
updateだけで、信用できないようでしたら、
Firefoxとか、かなり安全とかいう人もいるので、
そちらの方に、変更してみたらどうかなと思います。
あと、XPなのですが、連絡もらったら、
７に、コソコソっと変更する方法教えますよ。